2010年06月17日

Novel Rebellion開設2周年記念リクエスト企画 19

Stiff neck Final





※設定:毎日パソコンに向かっているルルーシュを見ていて、スザクはふとある疑問を抱きます。
『ルルーシュって肩凝ってないのかな?』
と。
そこから始まる『萌え♪』展開は…?
一応、スザルルは両想いですが、まだまだ清い仲です。

このお話しは紫翠さまからのリクエストです。有難う御座いました。(頂いたリクエストの数の関係で順番が前後してしまった事をお詫びします)

 昨夜の出来事は…しっかりと、ナナリーに報告された。
そして、スザクはナナリーの怒りを一身に受けることとなる。
スザクがその程度でダメージを受けるのかどうか…と云う、問題が一つ、大きくのしかかっているのだけれど。
実際に、これまで、ナナリーの手によって排除されてきた老若男女は数知れないが…スザクはその中の例外中の例外だ。
かつては、今でこそ、『大好きなユフィ異母姉さま』と云う事になっているけれど、それは、ユーフェミアがナナリーの天敵にどうやら、恋してくれたらしく、非難ゴーゴーの中ユーフェミアの騎士にしてくれたと云うのに…。
相変わらず、スザクはめげずにルルーシュのところに通って来ているのだ。
そして、ナナリーの中で一つ勘違いがある。
今のところ、ナナリーの邪魔になっていないのだけれど。
と云うのも、ユーフェミアは何も、スザクに恋をしたとかいうわけではなく、元々は、日本に送られてからのルルーシュの事を一つ一つ聞き倒していという事だったのだけれど…。
そう、まだ、ブリタニアの王宮にいた頃はどちらがルルーシュのお嫁さんになるかという事で大喧嘩していた二人だ。
それこそ、ルルーシュの意思などそっちのけで…。
きっと、ルルーシュはその時に悟ったのだろう。
―――女を怒らせると怖い…
と。
まぁ、間違ってはいない。
実際問題、結果だけ見れば、父であり、皇帝であるシャルルはルルーシュ達の母であるマリアンヌに頭が上がらなかった事が判明している。
そして、自分の妹達を見て、そして、逞しい異母姉を見て…。
異母兄達を見ていると、どうやってもあの逞しい異母姉に敵うとは思えない。
ブリタニア王宮の中での力関係を、ルルーシュは10歳にも満たないうちに悟ったのだ。
それ以降、ルルーシュに対して好意を抱いてくれる女性がたくさん現れるけれど、いつの間にか消えて行った。(それはナナリーが全力で排除していたから)
そんな中、スザクと再会して…一緒にいるようになって、初めて恋人と云うカテゴリーの存在が出来たのだけれど。
ここで、『相手が男』と云う事にまず、疑問を抱くべきだったのではないか…と思うのだけれど。
それでも、ルルーシュにして見ると、ナナリーに完全に守られていた為に、あまりそう云う事を気にせずにすんだらしい。
それに、周囲の人間もルルーシュが気づいているかどうかは知らないが…
―――ルルーシュじゃ仕方ないよな…
と、納得してしまっている。
実際に、男に云いよられる事も意外と慣れっこっぽい。
それはそれで、自分の中で疑問を持つべきなのだろうけれど。
この際、死ぬまでこのままでいいだろうか…と考えてしまうのは何故だろうか?
そんなルルーシュだから…ナナリーの苦労が何となく垣間見える。
ここまで超鈍感でも、純潔を守られていたのは、ひとえにナナリーのお陰と云えるだろう。
しかし、そのナナリーが必死に守ってきたその、ルルーシュの純潔が奪われそうになっているのだ。
幼い頃から、ナナリーの中で最も危険な敵として見て来たその存在に…。
だからこそ、ユーフェミアがスザクを騎士としてくれた時には少しだけ肩の荷が下りるかと思いきや、まるで、『ふっ…世の中そんなに甘くはないんだよ…』とスザクがルルーシュに付き纏っている状態。
挙句の果てに…
―――お兄様の恋人だなんて…絶対に私が許しません!
とまぁ、更なる闘志を燃やし始めたのだった。

 そして、咲世子からの報告を聞いて、当然の様に、ナナリーは怒り心頭。
これまでのナナリーの努力が今、ぶち壊されそうになっているのだ。
これだけは、いくらナナリーがルルーシュに幸せになって欲しいと思っていても、これだけは許せないのだ。
相手がスザクでなければ、ちょっとだけ手加減して小姑としてしっかり監視させて頂くつもりでいた様ではあったけれど。
「咲世子さん…このままでは…スザクさんの手で、お兄様がお嫁にいけない身体にされてしまいます!お兄様にそんな事をしていいのは、この世で私だけと解っていての…所業なのでしょうか…スザクさんのあの、傍若無人は…」
完全に真黒なオーラを背負っているナナリーを見て、咲世子は、にこりと笑った。(この辺りは流石にルルーシュにさえ『咲世子は天然だから…』と云われてしまうキャラだけの事はある)
「ナナリーさま…そろそろユーフェミア皇女殿下からのお電話のお時間ですが…」
この状況で何を云い始めるのか…と、第三者なら思うだろう。
しかし、ここで、気付かなくてはならないのは…ナナリーはしっかりと生き別れとなっている異母姉と連絡を取っていたと云うその重大なる事実だ…。
「ユフィ異母姉さま…。そうですね…。ユフィ異母姉さまにご協力を仰ぎましょうか…。ユフィ異母姉さま…きっと、スザクさんに(私にとっては)素敵なお気持ちを抱いているのでしょうから…」
その低く笑った声に、普通なら青ざめそうなものなのだけれど、咲世子はやっぱり、その天然のキャラをフル活用して(当然本人に自覚は全くなし)その空気の中でにこにこと笑っている。
「でも…ナナリーさまがユーフェミア皇女殿下とこんな形で連絡を取っている事がルルーシュ様に知れたら…」
咲世子がそこまで云いかけた時…いくら天然の咲世子でも何かを察知する気配を感じた。
それは、様々な形で忍者…じゃなくて、SPとしての修業を積んで来た咲世子でさえも何か、身の危険を感じる様な…。
そんな真黒と云うか、どす黒いと云うか、ドロドロしたオーラだ。
「咲世子さん?まさか、お兄様にチク…じゃなくて、告げ口なんてしませんよね?」
にこりと、真黒なオーラを背負ってナナリーが尋ねている。
そのオーラに、流石の咲世子も背中に冷や汗が流れて行く。
「も…勿論です…ナナリーさま…」
―――スーさんたら…この方と毎日本気のバトルを繰り広げていらっしゃるのかしら…?
そう思いながら、ナナリーの前に電話を運んだ。
多分、こんな色眼鏡をかけた状態で見てなければ確実にただのマッサージだった筈。
マッサージと云うのはやり慣れていない場合、感覚的に妙な感じを受けるものだ。
肩凝りの場合、力の入れ具合で本当に痛みを感じるし、足のマッサージなどはくすぐったいとか、内股や足の付け根などをマッサージされた場合、妙な感じを受けることだってあるのだ。(経験者は語る。和泉は足のマッサージに関しては絶対に他人にやられたくない人です。←昔からちょっと触られただけでくすぐったくて耐えられなかった人なので。機械ならいいけど。)

 さて、こんな話題で盛り上がっている人物達がいるとはつゆ知らず、ルルーシュはとげとげ仮面を被って、スザクはランスロットの起動実験している中、盛大にくしゃみをしていた。
「あの…『ゼロ』…風邪でも引かれたのですか?」
『ゼロ』の親衛隊長であるカレンがくしゃみを繰り返している『ゼロ』に対して心配そうに声をかけて来る。
―――俺の健康管理は完璧(のはず)だ!断じて風邪など…
そんな事を思いつつも、そんな事を口に出して云う訳にも行かず…。
『何でもない…。花粉症だ…』
「あの…今6月ですよ?」
うっかり、すっ呆けた事を云ってしまった『ゼロ』にカレンはすかさずツッコミを入れる。
基本的に、花粉症と云うのは晴れた日に被害を被る事が多く、梅雨時と云うのは、自覚症状は目立たない。
それに、自覚症状の中ではくしゃみと云うのはあまり聞かない。
一応、wikiさんをめくってみると…

感冒
花粉症は、水のようなサラサラした鼻水と目のかゆみが特徴的であり、感染症である鼻風邪との鑑別点になる。鼻風邪であれば、一般的には目のかゆみはなく、数日のうちに鼻水は粘性の高いものになり、さらに黄色や緑など色のついたものとなる。また、屋外のほうが花粉が多いため、おのずと症状も強くなるという点も風邪との違いである。
他のアレルギー
非常に似通った症状ではあるが、屋内のほうが症状が強い場合、ほこりなどのハウスダスト等によるアレルギー性鼻炎を疑ったほうがよい(一般に「アレルギー性鼻炎」と言った場合、こうしたハウスダスト等による通年のアレルギー性鼻炎のことを指すことが多い)。外部リンク:アレルギー性鼻炎の分類と判断基準も参照のこと。
スギ花粉飛散の前から症状を呈する患者も多くいるが、実際にごく微量の花粉に反応している場合だけでなく、季節特有の乾燥や冷気によるものもあると考えられている。患者は自己診断に頼らず、専門家の診断を受けることが望ましい。

と云う事だそうだ。
その辺りのツッコミを入れそうなディートハルトがいなかった事が幸いし、ここではとりあえず、カレンの中途半端なツッコミで終わったけれど。
まぁ、この辺りはこう云った話しの場合、誰かに噂話をされているとそういたくしゃみが出て来ると云う設定はお約束だ。
『体調は万全だ…。心配するな…』
その一言でカレンが納得するかどうかは解らないものの…。
とりあえず、ごり押しでこの話を終わらせる事にした。
と云うか、今のところ、それどころではないのだ。
『そんなことよりカレン!あの白兜を倒す為の策だが…』
『ゼロ』のその一言には、やはり、カレンは弱いようだ。
「あ…ハイ…」
『もはや、1対1では…』
『ゼロ』がそこまで云いかけた時、どこでその話しを聞いていたか解らないが…突然ある人物が飛び込んできた。
「ちょっとぉ〜〜『ゼロ』!あのプリン伯爵のKMFにあたしの紅蓮が負けるって云いたいわけ?」
紅蓮の開発者である、ラクシャータ=チャウラーであった。
そして、『ゼロ』はラクシャータのその一言に弱いと判明した。
―――このアマ…一体どこで聞いているんだか…
こんな生活を続けていれば、パソコン生活を送っていなくても肩凝りはするってものである。

 一方、スザクの方だけれど…
「あれぇ〜〜〜スザク君…風邪かい?」
ロイドがくしゃみを連発したスザクに尋ねて来た。
「僕、風邪引いた事無いんですけど…。と云うか、病気らしい病気した事無いんですが…」
スザクがさらっと答えた。
まぁ、ロイドが責任者を務めている特派でそのくらいの体力がなければ持たない事はかなり有名な話だ。
そのデヴァイサーともなれば、技術より何より、まず求められるのは、体力だ。
実際、これまで、ロイドの中で、技術的なものだけで云えば、ロイドのお眼鏡にかなったものがいなかった訳ではない。
で、何人かは特派に一時的に所属していたのだけれど…。
全員、過労で去って行ったのだ。
ブリタニア軍の本部からも
『そんな、実験段階のKMFの為に優秀なパイロットを片っ端から潰されては困る!』
とのお達しもあり、結局、中々パイロットが決まらなかったのだ。
で、ロイドのお眼鏡に叶い、そして、ぶりがニア軍の本部からも嫌な顔をされずに済む相手がお誂え向きにこのエリア11にいたと云うわけだ。
「じゃあ、誰か、スザク君の事噂しているのね…」
スザクの言葉にセシルがにこりと笑いながら云った。
尤も、スザクの場合、軍内部でも様々な形で噂が立てられていることだろう。
いい意味でも、悪い意味でも。
―――誰かが噂しているからってくしゃみをするなら、僕、四六時中くしゃみの嵐だよね…きっと…。
そんな事を思う。
思い当たる節があり過ぎて、最早、噂をされない理由を探す事の方が不可能だ。
軍内部でもそうだし、政庁でもそうだし、アッシュフォード学園でもそうだし、ぶっちゃけ、軍にいる時間を除けば、一番傍にいるルルーシュの傍にいると云うだけで、ナナリーの怨念のこもった咲世子との内緒話も噂話となるなら、それこそ、何かの発作の様にくしゃみをしているに違いない。
一応、スザク自身、自覚はあるのだ。
ルルーシュの最愛の妹からの『いつでも抹殺して差し上げましてよ?』というオーラは。
でも、そんな事でへこたれていて、エリア11の真ん中でルルーシュ愛を叫ぶ事なんてできない。
既に、アッシュフォード学園のど真ん中でさえ、そんなものを叫べば、生徒会室の中でさえ、さっきのこもった空気が充満するからやめてくれ…とあのミレイにさえ云われているのだ。
そう、スザクが転入して来る前からルルーシュの事を虎視眈々と狙っていた存在が生徒会室に既にいたのだ。
どうやったって、
―――負けられない戦いが…僕の目の前にはある…
こんな、訳の解らないくしゃみごときで負けてなどいられない。
と云うか、話しがそれていると云うツッコミが来そうだが…。
「まぁ、身体の不調じゃなければいいんだけどねぇ…。ホント、スザク君、頑丈で助かるよ…。実はね、スザク君が現れなければこのランスロット専用のアンドロイドを作らなくちゃいけないかなぁ…なんて思っていたものだからさぁ…」
さりげなく、とんでもない事を云うマッドサイエンティストがここには存在する。
そんなものを開発できるなら…ブリタニアは一瞬で世界征服も可能って事だ。
「なら、それを作ってくれませんか?でもって、ランスロットを量産すれば、テロリストは一網打尽に出来るでしょ?今のところ、五分五分な戦いを出来ているのはあの『黒の騎士団』の紅いKMFだけですし…」

 今のスザクの一言に…
ロイド以外の特派の職員達が顔色を青くしている。
ランスロットを量産して、そんなアンドロイドを量産されてしまっては…
―――俺達の寝る時間が更に減らされるってことか???お前一人でも充分休日返上で働いているってのに!というか、なんでブリタニアには労働基準法がないんだよ!こんなに働いているのに、全然貯金増えねぇし!
と、一斉に思ったのだ。
何となく、この言葉の内容を理解出来てしまうのは…何故だろうか?
「ス…スザク君?それって、基本的にメカニックのお仕事になるわよね?」
セシルが思わずスザクに尋ねるが…。
「ああ、僕、そう云う難しい事云われても解りませんし…」
さらっとスザクが答えた。
普段なら、セシルのその拳はロイドに対してのみ向けられるものなのだけれど。
しかし、今は少しだけ、状況が違う様である。
「それに、僕がこんな忙しいところで仕事していたら…ルル…じゃなくて、大切な友達のマッサージが出来なくなっちゃうし…。すっごい肩こりなんですよ…。パソコンの前に座ってばかりいるし、色んな意味で苦労を抱え込むのが趣味みたいに苦労性だし…。だから、ちゃんとマッサージしてあげる時間が欲しいんですよ…」
ここで、ここにいたスタッフ達は一斉に思った事がある。
多分、それは、ロイド以外全員が同じ事を思っただろう。
―――こいつを一発ぶん殴りたい…
そう思わせるほどスザクの顔はノロケにノロケを語っていた。
本人にそんな自覚があったとは思えないけれど。
ここにいた特派のスタッフ達には恐ろしい衝撃的なファクターとなってダメージを与えた。
そして、そのダメージの痛みが怒りに換わり、そして、スザクへの怒りのパワーへと変換されたのだ。
多分、これを不条理だと云われても、理解しなくていいと思えるほどに。
無自覚に敵を増やして行く男…枢木スザク…。
そして、敵が増えて行ってもそれを自覚する事もなく、表向きの人懐っこさとわんこ属性によって、このブリタニア軍の中で処世術を身につけて行っている。
これは…本当にいいのだろうか…?
そんな事を思ったらきっと負けだろう。
「ロイドさん、まだ、テストあるんですか?」
「あと、もう一つやりたい事があるんだけどねぇ…」
スザクが空気を読まずにロイドに尋ねる。
ロイドも自分に無関係だし、自分に向けられてのものであれば、基本的にスルーする人物だ。
「じゃあ、出来るだけ早く終わらせて下さい。僕、昨夜、その友人のマッサージをしていて、『これは毎日してあげなくちゃ…』って思っちゃって…。ただ、彼…すっごい色っぽい声を出すもんだから…」
この先…延々と話しを続けるスザクだったが…
更に怒りを買っている事は恐らく自覚などしていない。
ただ、愛するルルーシュにマッサージを施し、あわよくばあんな事やこんな事や、あまつさえそんな事にまで発展出来れば…と考えているのである。
そんな子供の煩悩と野望のオーラに飲み込まれつつあるこの特派…。
この先、スザクの完全支配下となる日も…近いかもしれない…と云う不安を抱くのは…大げさなのであろうか?
この先、スザクはルルーシュの肩こりのマッサージの為…と称して、様々な形で特派を変えていく様な…そんな懸念を抱いた者が…この特派にはいた。
そして、その懸念がエリア11に派遣されているブリタニア軍に広まるのも時間の問題で…。
その先は新たな戦いが始まるのである。

END


あとがきに代えて



本当に申し訳ありません!
ずっとグダグダやっていて…。
イベント暫くないや…と思った途端にすっかり緊張の糸が切れてしまいまして…。
そして、仕事も有難い事にそれなりにあるもので…
ホント、本業がこう云う仕事だったらよかったのに…と、うっかり身の程知らずな事を考えてしまいますが。
ただ、趣味だからここまで熱心に出来るんでしょうね…。

とりあえず、グダグダではありましたが…
相当和泉の脚色を強引に詰め込んだ話となったわけですが、完結…強引にさせた感の拭えない話しになりましたが。
普通に、貴腐人のお話しっぽくなっている気がします。
リクエストを下さった紫翠さま、いかがだったでしょうか?
と云うか、グダグダで済みません。
ホント、もう一度気合入れ直します!

なんとなく、気分転換のつもりでルルスザを漁ってみたのですが…(オンラインで)
まぁ、とりあえず、裏作品も表作品も読んでいたのですが…。
ある事に気づいて、愕然としてしまいました。
ルルスザ作品の名前の部分を『スザク』を『ルルーシュ』に、『ルルーシュ』を『スザク』に置き換えて読んでいる自分に気づいて…Σ( ̄◇ ̄;;;;
ホントに和泉は根っからのスザルラーなのだと…思わざるをえませんでした。
ルルスザ作品を書かれている作家さま方に本当に申し訳ない気持ちになったのは…多分、気の所為じゃないと思います。
ルルーシュとスザクに対して、その方の想いを詰め込んで書かれている筈の作品なのに…。
お話しの内容自体は、本当に、素敵な内容でした。
スザルル作品では読んだ事のない内容もあって…。
スザルルでもこう云う作品があればいいなぁ…と思うものもあって、いつか、自分もそんな作品が書けるようになればいいなぁ…と思いました。

新刊の書店さんでの取り扱いは来週半ばから始まります。
遅くなってしまいましたが…宜しくお願いします。


☆拍手のお返事


Rinkaさま:こんばんは、コメント有難う御座居ます。
お返事が遅れて申し訳ありません。

『Stiff neck』
これは書いていて、楽しいと思いつつも、結構しんどかった気がします。
というのも、更新状態を見ていると解ると思うのですが…とにかく、時間がなくって…。
やっぱり、弱小ブログなので、放置している…と云う風に受け止められる事が一番怖い事なので。
書いていて、ナナリー視点になったり、咲世子視点になったり、スザク視点になるのは楽しかったです。
これは書いている人間のある意味、特権なんですよね…。
和泉の場合、すぐにキャラが暴走するので。
というか、最近では暴走と云うよりも反逆に近いような気がしますが。

和泉の場合、ギャグ一辺倒になると、笑えない事も多いので、そう云ったものを盛り込んでごまかしている…というところでもあるのですが…(え?)
実際に、シャレにならない皮肉などが入っている事もあるので、ギャグがギャグになっていない事も多いです。
それに、その部分をつっこんでいる作品を見た事がなかったので。
シリアスでその部分を入れると重くなりすぎてしまうので、ギャグでさらりと流せるところで放り込んでみました。
確かに、ときどき、天才少年とか、天才少女とか言って、飛び級…という話があった事も事実ですし、今でもあるんですかね…。
スザクの場合、そうではないので、いきなり小学生から高校生の教科書を渡されて相当困ったと思うんですよね。
その部分だけでも。
古今東西、植民地の原住民は教育なんて施されていなかった訳ですから、ユーフェミアが強引に学校に行かせたと云うのは色々思うところもない訳じゃないんですよね。(勿論、彼女は善意でやっている訳ですが)
学校は確かに友達を作るとか、自分のやりたい事を見つけると云う役割も担っていますけれど、進路が決まっちゃっているスザクにとって、友達を作ると云う以外に学校の価値がない状態…。
でも、スザクはナンバーズだから、ブリタニア人しかいない学校ではかなりしんどいと云う事でもある訳ですよね。
ギャグにこの話を盛り込むのはタブーかとは思ったのですけれど。
ただ、皮肉にするなら少々悪質ではあると思うのですが…使えると思った訳です。

水流さま:こんばんは、コメント有難う御座居ます。
そして、ご無沙汰しております。
イベント前後でグダグダ状態となっています。
夏インテ…もし、スペースが取れていたら、ご一緒してやって下さい。


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posted by 和泉綾 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Novel Rebellion開設2周年
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