2010年06月20日

幼馴染シリーズ 〜第3部〜

読む前のご注意






こちらは、ルルーシュを女体化しているパラレルワールド作品です。
ユーフェミアファンには怒られてしまいそうなユーフェミアのキャラ設定となっていますので、ユーフェミアをこよなく愛していらっしゃる方は引き返す事をお勧めします。
一応、3部作となっており、今回の『Third Story』は第3部です。
第3部に関してはルルーシュとスザクがどう変わっていくのか…と云うお話になります。
『幼馴染シリーズ』の最終章となります。
この第3部が終わる時にはスザルルでハッピーエンドになります。
また、キャラクターの年齢や、立場など、かなりこちらの都合で弄くり倒しています。
つまり、コードギアスのキャラ名を借りているだけ…と云う感じでお読みください。



Third Story 22



 マンションに戻って来て…。
それぞれの部屋の中で様々な事が起きている。
今回の事件で露呈した様々な真実。
そして、その真実の重み…。
云うなれば、ルルーシュが一番の犠牲者…に見えた。
何も知らず、何にも関わっていないのに…。
それでも、その真実があるが故に当事者と云う事になって…。
誰が悪いのかと云われれば、きっと、誰も答える事が出来ない。
ただ、今回、何も知らずに巻き込まれて、一番被害を被ったのは彼女だろう。
自分の部屋に入った途端に…ベッドにすぐに突っ伏しして、動けなくなる。
ルルーシュの中では、
―――これ以上、ナナリーやノネットに心配を懸ける訳にはいかない…
そんな風に思うのだけれど、身体が云う事を聞かない…という状態となっている。
一人になると、色んな事が頭を過って行く。
これまで存在も知らなかった異父兄を始め、スザクの家の事情、そして、今回のこの事件には今回知った事実すべてが複雑に絡んでいると云う事なのだ。
ただ、普通の母子家庭で居られたら…どれほど楽だったのだろうかと思える程、今回、自分に入り込んで来た真実は重たかった。
ルルーシュは自分の父親の事を知らないけれど、でも、もし、自分が父親の方にいたのなら、こんな事にはならなかったのだろうか…とさえ思えてくる。
「ゼロ…か…」
自分の異父兄だと名乗った。
そして、複雑な事情をルルーシュに聞かせた。
知りたくはなかったけれど、彼の云っていた事は知らなければならない事なのだ。
多分、あの時知る事がなくても、いずれ、どこかで知ることとなったに違いない。
―――あの時…知って良かったのかな…。ゼロ自身が…話してくれたんだから…。他の誰かから聞くよりも、よっぽどいいのかもしれない…
ルルーシュの中でそんな風に思う。
身体に力が入らなくて…何か、やらなくてはならない事がたくさんある筈なのに。
いつものルルーシュだったら、こんな風に動けなくなる訳がないのに。
それなのに…
―――身体が…重たい…。でも…せめて着替えて…それから…
そんな事を考えている内に、瞼が重くて、持ち上げていられなくなる。
やらなくてはならない事が頭の中に羅列されているのに。
いつもならその羅列されたやるべき事を一つ一つ片付けてから、こうしてベッドの上に寝転がるのに…。
今は…何もできないどころか、部屋に入った途端に、こんな形でベッドに身を預けている。
少し身体が震えている気がするけれど、それが現実なのか、夢なのか、それさえも解らない。
解らない事だらけで、確かめたいと思うけれど、既に身体は動かないし、頭の中もかすんで行くのが解る。
―――誰か…私の身体を起こしてくれ…。身体が起き上がれば…きっと、動けるのに…
恐らく、普通なら的外れな事を考えていると解るのに。
でも、今のルルーシュにはそれに気づくことが出来ない。
動けない自分に、責める言葉さえ出て来なくて…。
やがて、ルルーシュに優しい闇が訪れる。
ルルーシュが望んでいるものではなくとも…その闇は、ルルーシュにとって、優しい者であり…。
そして、ルルーシュの現在の状況をルルーシュに教えるにはちょうど良い闇でもあった。

 スザクの母が食卓のテーブルに着き、その正面にスザクが腰かけている。
一通りの事情を聞き、スザクが『はぁ』と息を吐いた。
「俺の家がそんな血筋だったとはね…。確かに、『枢木』なんて姓は珍しいとは思っていたし、桐原の家も、凄い家だとは思っていたけれど…」
「ロロが生まれてからなのよ…。それまではお祖父様はスザクにも会わなかったわ。今だって許されているわけじゃないのだけれど…お祖父様としては何れ、何らかの形で枢木の直系男子を欲しいと願っていた事は事実みたいだけれど…」
ぽつぽつと話しをしている母を見て、正直複雑な気持ちになる。
遡れば朝廷の名前にまで繋がって行くと云うのだから驚きだ。
ただ、途中で二つに分かれた時期があった。
そう、南北朝時代…。
その時、南朝側が敗れたとされている。
その南朝の流れをくむと云うのだから…こんな事が公表されたらそれこそ大騒ぎだ。
だからあのような形で裏側で暗躍の様な形で力を付けて来たと云う事…なのかもしれないが。
ただ、現在ある天皇家も現在では権威の象徴としての存在となっていたが、彼らにも優秀な人材がいて、その中で違う形での生き方を選んだ。
そして、その中で現在は陰から日本を支える存在…としての役目を担ってきたわけなのだが…。
時代が変わり、経済力にしても影響力にしても、彼らに匹敵する存在がいくつも誕生して、彼らの存在も生きるか死ぬか…という状況に陥って来たのだ。
彼らの担ってきた役目の中には、様々なものがある。
それは、表の存在でも、陰の存在でも必要なものであった。
だが…時代が変わり、彼らが担う役目が陰の部分に偏ってきた。
彼らは日本国内の地下組織さえも把握しており、その名前を聞けば一切手を出せないと云うくらいの存在である。
そんな存在であるのだから、闇の部分をも知りつくしている。
そんな中でスザクの父親は、耐えきれなくなったと云うことだろう。
時代の変化と共に、周囲はどんどん変化して行くのだ。
その変化の中で、その器に入っている事が辛くなる存在も当然の様に出てくるわけだ。
そして、この時代でそう云った存在となったのがスザクの父親だった。
そんな事実を話されて、スザク自身、平静を装っているものの、自分の中で完全に咀嚼しきれない。
と云うか、その行為自体を放棄している。
ただ、母の言葉を一つ一つ頭の中に並べている…そんな感じだ。
「で、俺とロロは、これから…どうなるわけ?」
スザクの中に存在する、もう一人の冷静な目で見つめているスザクがその問いを口から出させた。
今のスザクには…欲しい物があるのだ。
だからこそ、こうして自分を保っていられるのかもしれない。
そう思えてくる。
「どう…と云う事はないわ…。ただ、ランペルージ家の皆さんにはどう思われるか…解らないと云う事は云えるわね…。ランペルージグループの皆さんも、どこまで内の事を承知していたのか…解らないんだけど…。よく、ここまで何も口出しして来なかったと…母さんは思っているわ…」

 母の言葉に…スザクも『確かに…』と思える。
シュナイゼルがルルーシュを愛している事は随分前から解っていた。
そこまで危険な存在となり得るスザクがこんな近くにいると云う事に対して危機感を抱いていなかった訳がない。
「多分、この時を待っていた…と云うのもあると思うけれどな…。あの、シュナイゼルさんの顔を見ていると…」
スザクがそう零した。
シュナイゼルがルルーシュをそんな形で利用すると云うのは、あまり考えにくい事ではあるのだけれど。
ただ、相手がゼロであったなら、ゼロがルルーシュに対して手荒な事をしない事も解っていた…と云う事も考えられる。
―――ゼロは…結局、ルルーシュに対してあんまり優しくない事ばかり云っていたけれどな…
そこまで考えた時…。
ゼロが彼らに攫われたと云うのが事実であるなら、もう一つ、疑問が生まれる。
「母さん、少し、疑問があるんだけれど…」
スザクが自分の中でもうまく整理できない中で、何とか、知りたいと思った事を言葉にしようとした。
スザクのその一言に、母親が首をかしげた。
「何?」
「あのさ、もし、母さんの云っている事が真実だとして、桐原の家や、今回の事がそう云ったものの事で、ちょっと、疑問があるんだけど…」
スザクのその言葉に、母親の方が何か、ドキッとした顔をした。
スザクもその顔を見て、彼女が何かを隠していると直感的に思った。
しかし、その事を無視したふりをしてスザクが言葉を続ける。
「もし、そんな高貴な血が絡んでいるとなれば、後継者と云うのは基本、男系男子…ってことじゃないの?俺、そう云った難しい事は良く解らないんだけどさ…」
スザクのその言葉に、あからさまに顔色を変えたのが、よく解った。
更にスザクは言葉を続けた。
「だとすると、ゼロを攫って、後継者に…と云う事はなんだか不自然な話しに聞こえるんだけど…。俺の勘違いなのか?」
スザクは…うろたえている母親のお陰なのか、非常に冷静に尋ねた。
素朴な疑問をそのまま、ストレートに言葉にされると、尋ねられた方は、驚きが大きい。
そして、何かを隠そうとしているとか、相手を騙そうとしているとか…そう云うことであれば、こうした形でうろたえる。
「母さん、ちゃんと本当の事を話してくれないか?でないと、俺、このままじゃ、平凡な学生もやっていられないって事だろ?」
スザク自身、もしこの場で様々な義務だの責務だと云われたところで、どうしたらいいかなんて解らない。
ただ、何も知らずに、大人に振り回されるのは避けたいと思う。
それが、素直な、正直な気持ちだ。
スザク自身、紆余曲折を経て、やっと、自分の気持ちに気づいて、たとえその想いが通じる事はなくても、その気持ちに素直になりたいと、正直になりたいと思った矢先だ。
必要なら、自分から身を引く覚悟をしなければならないと云う覚悟もしなければならないと云う事だ。
―――これ以上、ルルーシュを傷つける訳にはいかないんだ…。俺がこれ以上…
スザクの中にあるのは…そんな思いだ。
子供は親を選べない…。
それは解るけれど、自分の生きる道を親に振り回されるのは御免だ…という思いくらいは持っているのだ。

 正直、この歳になって、そんな高貴な家の後を告げと云われたって無理に決まっている。
これまで日本を陰から支えて来て、操って来たその存在の中に自分がその身を置くなんて事は正直、途方もない話である。
「それは…それは…」
母親の言葉が先に進んで行かない。
云い難そう…と云うよりも、云いたくないと云った方が正確な表現だろうと思った。
何となく、今、スザクが予想しているその事が真実な様な気がした。
その予想と云うのは、今、自分が頭の中に浮かび上がったいくつかの予想の中で一番悪い予想が…当たっているのだろうと思った。
「母さん、もういいよ…。ごめん、いきなり、云い難い事を訊いたりして、ごめん…」
スザクはそう云って、キッチンを出て行った。
そして、そのまま…玄関を出た。
今は…家にいたくないと思った。
家にいたら…きっと、もっと、嫌な事を訊いてしまいそうになると思ったから…。
両親だって、スザク達を守ろうと必死だった…。
それは解るのだけれど。
否、それが解るからこそ、苦しいのかもしれない。
玄関の外に出た時…『はぁ…』と大きな息を吐きだした。
ショックが大きいし、自分から訊いたとはいえ、いきなりそんな事を云われても…と思う事はある。
ただ、自分の父親が飛び出した理由は、何となく解った気がした。
ゼロの姿を見て、さっきの母親の話を訊いて…。
「どうなるんだろう…これから…」
これまでは知らなかったし、今回の様な事件がなければこのままでいたであろうけれど…。
でも、今となっては知らなかった頃と同じように…と云う訳にはいかない気がしている。
自分が何を気にしたところで、何を出来る訳でもないのだけれど。
解っていても、その真実が、これから、自分の目の前に何かの形で現れて来るのかもしれない。
知らないままそんなものが現れたらきっとパニックになっていたとは思うけれど。
誰も未来の事なんて解らないけれど。
こうした形で漠然とした不安を突き付けられると、中々辛いものがある。
正直、今もかなりしんどいと思っている。
知らなくても、何れは突き付けられていた事実。
今知ったところで、どうしたらいいか解らない事実。
ただ、一つだけ自分の中ではっきりしている事がある。
―――少なくとも、俺は、あんな組織に入って何か出来る様な人間じゃないな…。残念ながら…。
体力面での自信はあっても、頭の方ははっきり云って10人並みだ。
そのくらいは解っている。
あんな、難しい話ばかりになりそうな所に連れて行かれたって何ができる訳でもない。
ただ、何となく解るのは…。
恐らく、その組織とやらは、この先、行き詰まりを見せているのではないか…と云う事だ。
少なくとも、枢木家がそこから出奔した状態でゼロを攫い、ゼロがいる事によって何かが出来ると思っていたようだ。
しかし、そのゼロがシュナイゼルの元へと戻った。
となると、後継者と云うのはどう云う話しになるのか…。
これまで、桐原家に出入りしていた時にはそう云った話しなど、微塵も見せなかったけれど、こんな形で自分の知るところとなり、恐らく、彼らが『長老』と呼んでいた者達にも知られた事となる。
解らない事が…たくさんあり過ぎて、混乱してしまう…。

 ごちゃごちゃ考えつつもマンションの廊下を歩いていると…。
慌てては知って行くノネットの姿があった。
「ノネット?」
スザクがその姿に声をかけた。
「あ、スザクか…。ちょうどいい…。お前、これから買い物に出るんだ…。手伝ってくれ!」
ノネットの言葉にスザクの頭の中で先ほどとは違う『?』が飛び交う。
そんなスザクを見てノネットが少しいらついた様に言葉を続けた。
「お前はなんともないのかよ…。ルルーシュが倒れて熱を出したんだ!眠っている状態でベッドから連れ出そうとすると、むずかってベッドから離れようとしないから…。だから、これから、応急処置に必要な物を買いに行くんだ…」
ノネットの言葉にスザクは目を見開いて、ノネットの次の言葉を聞く事もせずに走り出した。
「お…おい!」
ノネットがルルーシュのマンションの部屋の方に走って行くのを呼びとめようとするが、既にスザクの耳にはその声が届いていない。
「ったく…。しゃーないな…。急いで行って来るか…」
そう云ってノネットはその場を離れて行った。
ノネットの言葉は背中の方でしていたけれど、何を云っているのかなんて気にしていられる余裕はなかった。
―――やっぱり…あいつ、無理していたんだ…
スザクはそんな事を思いながら、歩いて行ったって1分足らずの筈のルルーシュのマンションの部屋の入り口…。
でも、今、全力で走っているのに、その距離がいつもより長く感じる。
玄関の前まで云って、インターフォンのボタンを押す。
『あら…ノネットさんですか?随分早…』
中からナナリーの声がした。
「ナナリー!俺だ!開けてくれ!ルルーシュは?」
単語を並べただけの怒鳴り声…。
ナナリーがスピーカーの向こうで驚いているのが解る。
でも、すぐにセキュリティが外れた音がして、スザクが本当に乱暴と云える様なドアの開け方をして、中に走り込んで行った。
「ナナリー!ルルーシュは…」
スザクが慌てた顔をしてナナリーに尋ねる。
スザクの知らない風景だ。
いつも、ナナリーが熱を出してルルーシュが真っ青になっていた…という光景だったから。
「だいぶ、疲れが溜まっていたみたいですね。それに、何があったのかは知りませんけれど、うわごとで、ずっと、どなたかに謝っているんです…。『ぜろ』さんって…どなたか知っていますか?」
ナナリーの一言に、スザクがぐっと息をのんだ。
その様子にナナリーもそれ以上は訊いて来なかった。
「スザクさん、お姉さまの傍にいて差し上げて下さい。きっと、お姉さまもスザクさんが傍にいる方が…安心しますから…」
ナナリーが静かにそう云った。
ナナリー自身、スザクの事を許しているとは思えないけれど、それでも姉の為になら自分の意思をも曲げる…そんな気持ちがスザクに伝わってきた。
「どんな…様子?熱はどのくらい?」
「今はまだ、熱が上がっているみたいで、布団の他に電気敷布を使っています。熱は、10分前に測った時には38度6分でした。これ…持って行って下さい…」
と、ナナリーがトレイを渡した。
上にはタオルとタオルを濡らす為の小さな水桶が置かれていた。
それを受け取って、スザクはルルーシュの部屋へと入ると…中ではベッドの上で布団にくるまってカタカタ震えているルルーシュの姿が目に飛び込んで来たのだった。

To Be Continued


あとがきに代えて



いやぁ…本当にお久し振りの『幼馴染シリーズ』です。
佳境は佳境なんですけれど、この第3部に関しては多分、いつもより少し長めとなり、多分、8月中には終わる予定です。
本当は終わらせようと思えば、来週には終わる予定だったのですけれど、エピソードを一つ加えたので…。
と云うか…このお話しも最終回なんて言葉が出てくるようになっちゃったんですねぇ…。
一応、考えている事があって、このお話しの後の予定は一応、決まっています。
あんまりサプライズはないですけれど。
思えば、結構長くなりましたよね…。
このお話し、3部作で3冊本を出したら…1冊辺りのページ数、結構凄い事になりそうな気配ですね…。
最初の頃はホント、1回分が普通の単発や『皇子とレジスタンス』よりも短かったんです。
連載開始当時、あの頃の単発作品の8割くらいの長さだったんです…一回辺り…。
今ではほぼ同じ、もしくは長くなっている事もあります。
だから、実は、第1部が一番短いんです…オフラインとした時には…。
オフラインにすると云う予定は今のところありませんけれどね。
まぁ、オンラインの再録でオフライン出していればいいのかもしれないんですけれど…。
何となくそれも出来ずに居ますから…。
でも、『皇子とレジスタンス』もそうですが、再録の方がオフラインで読みたいと思って下さる方が多い様な気もしていて…。
どうしたものか…と思う今日この頃ですが…。
まぁ、再録本を出す時には多分、オフラインの書きおろしと2冊出すでしょうね…
これまで同様…。(これまで再録本の場合、そのイベントでは再録本と合わせて2冊新刊を出して居ました)
終わりが見えてきましたけれど…最後まで楽しんで頂ければ幸いです。

最近、月一放送の『刀語』にちょっとはまっていたりして…。
七花ととがめ見ていて…なんとなく、そこにまでスザルルを当てはめてしまっている自分が…本当に心配になってきますが…。
小説はまだ読んでいないので、手に入れたらぜひとも読みたいと思います。


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posted by 和泉綾 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼馴染シリーズ

幼馴染シリーズ 〜第3部〜

読む前のご注意






こちらは、ルルーシュを女体化しているパラレルワールド作品です。
ユーフェミアファンには怒られてしまいそうなユーフェミアのキャラ設定となっていますので、ユーフェミアをこよなく愛していらっしゃる方は引き返す事をお勧めします。
一応、3部作となっており、今回の『Third Story』は第3部です。
第3部に関してはルルーシュとスザクがどう変わっていくのか…と云うお話になります。
『幼馴染シリーズ』の最終章となります。
この第3部が終わる時にはスザルルでハッピーエンドになります。
また、キャラクターの年齢や、立場など、かなりこちらの都合で弄くり倒しています。
つまり、コードギアスのキャラ名を借りているだけ…と云う感じでお読みください。



Third Story 22



 マンションに戻って来て…。
それぞれの部屋の中で様々な事が起きている。
今回の事件で露呈した様々な真実。
そして、その真実の重み…。
云うなれば、ルルーシュが一番の犠牲者…に見えた。
何も知らず、何にも関わっていないのに…。
それでも、その真実があるが故に当事者と云う事になって…。
誰が悪いのかと云われれば、きっと、誰も答える事が出来ない。
ただ、今回、何も知らずに巻き込まれて、一番被害を被ったのは彼女だろう。
自分の部屋に入った途端に…ベッドにすぐに突っ伏しして、動けなくなる。
ルルーシュの中では、
―――これ以上、ナナリーやノネットに心配を懸ける訳にはいかない…
そんな風に思うのだけれど、身体が云う事を聞かない…という状態となっている。
一人になると、色んな事が頭を過って行く。
これまで存在も知らなかった異父兄を始め、スザクの家の事情、そして、今回のこの事件には今回知った事実すべてが複雑に絡んでいると云う事なのだ。
ただ、普通の母子家庭で居られたら…どれほど楽だったのだろうかと思える程、今回、自分に入り込んで来た真実は重たかった。
ルルーシュは自分の父親の事を知らないけれど、でも、もし、自分が父親の方にいたのなら、こんな事にはならなかったのだろうか…とさえ思えてくる。
「ゼロ…か…」
自分の異父兄だと名乗った。
そして、複雑な事情をルルーシュに聞かせた。
知りたくはなかったけれど、彼の云っていた事は知らなければならない事なのだ。
多分、あの時知る事がなくても、いずれ、どこかで知ることとなったに違いない。
―――あの時…知って良かったのかな…。ゼロ自身が…話してくれたんだから…。他の誰かから聞くよりも、よっぽどいいのかもしれない…
ルルーシュの中でそんな風に思う。
身体に力が入らなくて…何か、やらなくてはならない事がたくさんある筈なのに。
いつものルルーシュだったら、こんな風に動けなくなる訳がないのに。
それなのに…
―――身体が…重たい…。でも…せめて着替えて…それから…
そんな事を考えている内に、瞼が重くて、持ち上げていられなくなる。
やらなくてはならない事が頭の中に羅列されているのに。
いつもならその羅列されたやるべき事を一つ一つ片付けてから、こうしてベッドの上に寝転がるのに…。
今は…何もできないどころか、部屋に入った途端に、こんな形でベッドに身を預けている。
少し身体が震えている気がするけれど、それが現実なのか、夢なのか、それさえも解らない。
解らない事だらけで、確かめたいと思うけれど、既に身体は動かないし、頭の中もかすんで行くのが解る。
―――誰か…私の身体を起こしてくれ…。身体が起き上がれば…きっと、動けるのに…
恐らく、普通なら的外れな事を考えていると解るのに。
でも、今のルルーシュにはそれに気づくことが出来ない。
動けない自分に、責める言葉さえ出て来なくて…。
やがて、ルルーシュに優しい闇が訪れる。
ルルーシュが望んでいるものではなくとも…その闇は、ルルーシュにとって、優しい者であり…。
そして、ルルーシュの現在の状況をルルーシュに教えるにはちょうど良い闇でもあった。

 スザクの母が食卓のテーブルに着き、その正面にスザクが腰かけている。
一通りの事情を聞き、スザクが『はぁ』と息を吐いた。
「俺の家がそんな血筋だったとはね…。確かに、『枢木』なんて姓は珍しいとは思っていたし、桐原の家も、凄い家だとは思っていたけれど…」
「ロロが生まれてからなのよ…。それまではお祖父様はスザクにも会わなかったわ。今だって許されているわけじゃないのだけれど…お祖父様としては何れ、何らかの形で枢木の直系男子を欲しいと願っていた事は事実みたいだけれど…」
ぽつぽつと話しをしている母を見て、正直複雑な気持ちになる。
遡れば朝廷の名前にまで繋がって行くと云うのだから驚きだ。
ただ、途中で二つに分かれた時期があった。
そう、南北朝時代…。
その時、南朝側が敗れたとされている。
その南朝の流れをくむと云うのだから…こんな事が公表されたらそれこそ大騒ぎだ。
だからあのような形で裏側で暗躍の様な形で力を付けて来たと云う事…なのかもしれないが。
ただ、現在ある天皇家も現在では権威の象徴としての存在となっていたが、彼らにも優秀な人材がいて、その中で違う形での生き方を選んだ。
そして、その中で現在は陰から日本を支える存在…としての役目を担ってきたわけなのだが…。
時代が変わり、経済力にしても影響力にしても、彼らに匹敵する存在がいくつも誕生して、彼らの存在も生きるか死ぬか…という状況に陥って来たのだ。
彼らの担ってきた役目の中には、様々なものがある。
それは、表の存在でも、陰の存在でも必要なものであった。
だが…時代が変わり、彼らが担う役目が陰の部分に偏ってきた。
彼らは日本国内の地下組織さえも把握しており、その名前を聞けば一切手を出せないと云うくらいの存在である。
そんな存在であるのだから、闇の部分をも知りつくしている。
そんな中でスザクの父親は、耐えきれなくなったと云うことだろう。
時代の変化と共に、周囲はどんどん変化して行くのだ。
その変化の中で、その器に入っている事が辛くなる存在も当然の様に出てくるわけだ。
そして、この時代でそう云った存在となったのがスザクの父親だった。
そんな事実を話されて、スザク自身、平静を装っているものの、自分の中で完全に咀嚼しきれない。
と云うか、その行為自体を放棄している。
ただ、母の言葉を一つ一つ頭の中に並べている…そんな感じだ。
「で、俺とロロは、これから…どうなるわけ?」
スザクの中に存在する、もう一人の冷静な目で見つめているスザクがその問いを口から出させた。
今のスザクには…欲しい物があるのだ。
だからこそ、こうして自分を保っていられるのかもしれない。
そう思えてくる。
「どう…と云う事はないわ…。ただ、ランペルージ家の皆さんにはどう思われるか…解らないと云う事は云えるわね…。ランペルージグループの皆さんも、どこまで内の事を承知していたのか…解らないんだけど…。よく、ここまで何も口出しして来なかったと…母さんは思っているわ…」

 母の言葉に…スザクも『確かに…』と思える。
シュナイゼルがルルーシュを愛している事は随分前から解っていた。
そこまで危険な存在となり得るスザクがこんな近くにいると云う事に対して危機感を抱いていなかった訳がない。
「多分、この時を待っていた…と云うのもあると思うけれどな…。あの、シュナイゼルさんの顔を見ていると…」
スザクがそう零した。
シュナイゼルがルルーシュをそんな形で利用すると云うのは、あまり考えにくい事ではあるのだけれど。
ただ、相手がゼロであったなら、ゼロがルルーシュに対して手荒な事をしない事も解っていた…と云う事も考えられる。
―――ゼロは…結局、ルルーシュに対してあんまり優しくない事ばかり云っていたけれどな…
そこまで考えた時…。
ゼロが彼らに攫われたと云うのが事実であるなら、もう一つ、疑問が生まれる。
「母さん、少し、疑問があるんだけれど…」
スザクが自分の中でもうまく整理できない中で、何とか、知りたいと思った事を言葉にしようとした。
スザクのその一言に、母親が首をかしげた。
「何?」
「あのさ、もし、母さんの云っている事が真実だとして、桐原の家や、今回の事がそう云ったものの事で、ちょっと、疑問があるんだけど…」
スザクのその言葉に、母親の方が何か、ドキッとした顔をした。
スザクもその顔を見て、彼女が何かを隠していると直感的に思った。
しかし、その事を無視したふりをしてスザクが言葉を続ける。
「もし、そんな高貴な血が絡んでいるとなれば、後継者と云うのは基本、男系男子…ってことじゃないの?俺、そう云った難しい事は良く解らないんだけどさ…」
スザクのその言葉に、あからさまに顔色を変えたのが、よく解った。
更にスザクは言葉を続けた。
「だとすると、ゼロを攫って、後継者に…と云う事はなんだか不自然な話しに聞こえるんだけど…。俺の勘違いなのか?」
スザクは…うろたえている母親のお陰なのか、非常に冷静に尋ねた。
素朴な疑問をそのまま、ストレートに言葉にされると、尋ねられた方は、驚きが大きい。
そして、何かを隠そうとしているとか、相手を騙そうとしているとか…そう云うことであれば、こうした形でうろたえる。
「母さん、ちゃんと本当の事を話してくれないか?でないと、俺、このままじゃ、平凡な学生もやっていられないって事だろ?」
スザク自身、もしこの場で様々な義務だの責務だと云われたところで、どうしたらいいかなんて解らない。
ただ、何も知らずに、大人に振り回されるのは避けたいと思う。
それが、素直な、正直な気持ちだ。
スザク自身、紆余曲折を経て、やっと、自分の気持ちに気づいて、たとえその想いが通じる事はなくても、その気持ちに素直になりたいと、正直になりたいと思った矢先だ。
必要なら、自分から身を引く覚悟をしなければならないと云う覚悟もしなければならないと云う事だ。
―――これ以上、ルルーシュを傷つける訳にはいかないんだ…。俺がこれ以上…
スザクの中にあるのは…そんな思いだ。
子供は親を選べない…。
それは解るけれど、自分の生きる道を親に振り回されるのは御免だ…という思いくらいは持っているのだ。

 正直、この歳になって、そんな高貴な家の後を告げと云われたって無理に決まっている。
これまで日本を陰から支えて来て、操って来たその存在の中に自分がその身を置くなんて事は正直、途方もない話である。
「それは…それは…」
母親の言葉が先に進んで行かない。
云い難そう…と云うよりも、云いたくないと云った方が正確な表現だろうと思った。
何となく、今、スザクが予想しているその事が真実な様な気がした。
その予想と云うのは、今、自分が頭の中に浮かび上がったいくつかの予想の中で一番悪い予想が…当たっているのだろうと思った。
「母さん、もういいよ…。ごめん、いきなり、云い難い事を訊いたりして、ごめん…」
スザクはそう云って、キッチンを出て行った。
そして、そのまま…玄関を出た。
今は…家にいたくないと思った。
家にいたら…きっと、もっと、嫌な事を訊いてしまいそうになると思ったから…。
両親だって、スザク達を守ろうと必死だった…。
それは解るのだけれど。
否、それが解るからこそ、苦しいのかもしれない。
玄関の外に出た時…『はぁ…』と大きな息を吐きだした。
ショックが大きいし、自分から訊いたとはいえ、いきなりそんな事を云われても…と思う事はある。
ただ、自分の父親が飛び出した理由は、何となく解った気がした。
ゼロの姿を見て、さっきの母親の話を訊いて…。
「どうなるんだろう…これから…」
これまでは知らなかったし、今回の様な事件がなければこのままでいたであろうけれど…。
でも、今となっては知らなかった頃と同じように…と云う訳にはいかない気がしている。
自分が何を気にしたところで、何を出来る訳でもないのだけれど。
解っていても、その真実が、これから、自分の目の前に何かの形で現れて来るのかもしれない。
知らないままそんなものが現れたらきっとパニックになっていたとは思うけれど。
誰も未来の事なんて解らないけれど。
こうした形で漠然とした不安を突き付けられると、中々辛いものがある。
正直、今もかなりしんどいと思っている。
知らなくても、何れは突き付けられていた事実。
今知ったところで、どうしたらいいか解らない事実。
ただ、一つだけ自分の中ではっきりしている事がある。
―――少なくとも、俺は、あんな組織に入って何か出来る様な人間じゃないな…。残念ながら…。
体力面での自信はあっても、頭の方ははっきり云って10人並みだ。
そのくらいは解っている。
あんな、難しい話ばかりになりそうな所に連れて行かれたって何ができる訳でもない。
ただ、何となく解るのは…。
恐らく、その組織とやらは、この先、行き詰まりを見せているのではないか…と云う事だ。
少なくとも、枢木家がそこから出奔した状態でゼロを攫い、ゼロがいる事によって何かが出来ると思っていたようだ。
しかし、そのゼロがシュナイゼルの元へと戻った。
となると、後継者と云うのはどう云う話しになるのか…。
これまで、桐原家に出入りしていた時にはそう云った話しなど、微塵も見せなかったけれど、こんな形で自分の知るところとなり、恐らく、彼らが『長老』と呼んでいた者達にも知られた事となる。
解らない事が…たくさんあり過ぎて、混乱してしまう…。

 ごちゃごちゃ考えつつもマンションの廊下を歩いていると…。
慌てては知って行くノネットの姿があった。
「ノネット?」
スザクがその姿に声をかけた。
「あ、スザクか…。ちょうどいい…。お前、これから買い物に出るんだ…。手伝ってくれ!」
ノネットの言葉にスザクの頭の中で先ほどとは違う『?』が飛び交う。
そんなスザクを見てノネットが少しいらついた様に言葉を続けた。
「お前はなんともないのかよ…。ルルーシュが倒れて熱を出したんだ!眠っている状態でベッドから連れ出そうとすると、むずかってベッドから離れようとしないから…。だから、これから、応急処置に必要な物を買いに行くんだ…」
ノネットの言葉にスザクは目を見開いて、ノネットの次の言葉を聞く事もせずに走り出した。
「お…おい!」
ノネットがルルーシュのマンションの部屋の方に走って行くのを呼びとめようとするが、既にスザクの耳にはその声が届いていない。
「ったく…。しゃーないな…。急いで行って来るか…」
そう云ってノネットはその場を離れて行った。
ノネットの言葉は背中の方でしていたけれど、何を云っているのかなんて気にしていられる余裕はなかった。
―――やっぱり…あいつ、無理していたんだ…
スザクはそんな事を思いながら、歩いて行ったって1分足らずの筈のルルーシュのマンションの部屋の入り口…。
でも、今、全力で走っているのに、その距離がいつもより長く感じる。
玄関の前まで云って、インターフォンのボタンを押す。
『あら…ノネットさんですか?随分早…』
中からナナリーの声がした。
「ナナリー!俺だ!開けてくれ!ルルーシュは?」
単語を並べただけの怒鳴り声…。
ナナリーがスピーカーの向こうで驚いているのが解る。
でも、すぐにセキュリティが外れた音がして、スザクが本当に乱暴と云える様なドアの開け方をして、中に走り込んで行った。
「ナナリー!ルルーシュは…」
スザクが慌てた顔をしてナナリーに尋ねる。
スザクの知らない風景だ。
いつも、ナナリーが熱を出してルルーシュが真っ青になっていた…という光景だったから。
「だいぶ、疲れが溜まっていたみたいですね。それに、何があったのかは知りませんけれど、うわごとで、ずっと、どなたかに謝っているんです…。『ぜろ』さんって…どなたか知っていますか?」
ナナリーの一言に、スザクがぐっと息をのんだ。
その様子にナナリーもそれ以上は訊いて来なかった。
「スザクさん、お姉さまの傍にいて差し上げて下さい。きっと、お姉さまもスザクさんが傍にいる方が…安心しますから…」
ナナリーが静かにそう云った。
ナナリー自身、スザクの事を許しているとは思えないけれど、それでも姉の為になら自分の意思をも曲げる…そんな気持ちがスザクに伝わってきた。
「どんな…様子?熱はどのくらい?」
「今はまだ、熱が上がっているみたいで、布団の他に電気敷布を使っています。熱は、10分前に測った時には38度6分でした。これ…持って行って下さい…」
と、ナナリーがトレイを渡した。
上にはタオルとタオルを濡らす為の小さな水桶が置かれていた。
それを受け取って、スザクはルルーシュの部屋へと入ると…中ではベッドの上で布団にくるまってカタカタ震えているルルーシュの姿が目に飛び込んで来たのだった。

To Be Continued


あとがきに代えて



いやぁ…本当にお久し振りの『幼馴染シリーズ』です。
佳境は佳境なんですけれど、この第3部に関しては多分、いつもより少し長めとなり、多分、8月中には終わる予定です。
本当は終わらせようと思えば、来週には終わる予定だったのですけれど、エピソードを一つ加えたので…。
と云うか…このお話しも最終回なんて言葉が出てくるようになっちゃったんですねぇ…。
一応、考えている事があって、このお話しの後の予定は一応、決まっています。
あんまりサプライズはないですけれど。
思えば、結構長くなりましたよね…。
このお話し、3部作で3冊本を出したら…1冊辺りのページ数、結構凄い事になりそうな気配ですね…。
最初の頃はホント、1回分が普通の単発や『皇子とレジスタンス』よりも短かったんです。
連載開始当時、あの頃の単発作品の8割くらいの長さだったんです…一回辺り…。
今ではほぼ同じ、もしくは長くなっている事もあります。
だから、実は、第1部が一番短いんです…オフラインとした時には…。
オフラインにすると云う予定は今のところありませんけれどね。
まぁ、オンラインの再録でオフライン出していればいいのかもしれないんですけれど…。
何となくそれも出来ずに居ますから…。
でも、『皇子とレジスタンス』もそうですが、再録の方がオフラインで読みたいと思って下さる方が多い様な気もしていて…。
どうしたものか…と思う今日この頃ですが…。
まぁ、再録本を出す時には多分、オフラインの書きおろしと2冊出すでしょうね…
これまで同様…。(これまで再録本の場合、そのイベントでは再録本と合わせて2冊新刊を出して居ました)
終わりが見えてきましたけれど…最後まで楽しんで頂ければ幸いです。

最近、月一放送の『刀語』にちょっとはまっていたりして…。
七花ととがめ見ていて…なんとなく、そこにまでスザルルを当てはめてしまっている自分が…本当に心配になってきますが…。
小説はまだ読んでいないので、手に入れたらぜひとも読みたいと思います。


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posted by 和泉綾 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼馴染シリーズ

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現在、離れて暮らしている父ですが…。
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そこから、いろんなところに波及して、今の自分の知識であったり、興味であったりするんですよね…。
一つ一つ考えて行くと。
多分、俗に言う、『ファザコン』と云う奴なんですよね…私…。
あからさまに『パパ大好き♪』という感じではないのですが、自分の今あるものを考えたとき、父の影響が凄く強いです。
父は自分で文章をかくのが苦手だと云い続けて居ましたが…。
多分、私が文章をこんな風に書くようになったのはやっぱり父の影響だった気がします。
今自分が書いている文章を父に読んで貰う…と云う訳にはなかなかいかないのですが…(流石にねぇ…BL文章を自分の娘が書いているとは夢にも思っていないでしょうし)
そう云う意味では、私の妹達も父の事が大好きですよね…。
父の独り言を聞いた妹が、旅行先から電話をかけてきて、『ナンジャモンジャってヒトツバタゴの事だよね?』と尋ねて来て、1週間後、ナンジャモンジャの苗木が実家に送られてきた…とか…。
実家に帰省した妹が、両親の知らない間にずっと父の行きたがっていた温泉に予約を入れていて連れて行ったとか…。
私自身も、余裕のある時にはギフトシーズンとか、誕生日とかじゃなくても色々送っていますし、旅行先で見つけた珍しいものを送ったりしていますしね。
離れて暮らしている訳ですが、ほぼ一か月に一度は実家に連絡を入れている私たち姉妹ですが…
いつまでも元気で一緒に遊びに行って欲しいと思っております。


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