2010年06月19日

皇子とレジスタンス 〜Uneasiness〜

 戦闘の上で、指揮官クラスともなると、戦闘中も相当な緊張感を強いられるが、戦後処理に関しても、相当神経を使う。
一つ間違ってしまうと、様々なところで問題が生じるからだ。
論功行賞に関してせっついて来る者に対しては正直…
―――張り倒してやりたい!
と考えてしまう。
実際には、そんな事を云っていられるような状態じゃない事を解っているのか、解っていないのか、敢えて知らぬ振りをしているのか解らないが…。
どちらにしろ、ここで、総責任者となっている人物にとって、そんな事を云ってくる輩に関しては、どれ程の功績があったとしても、評価を下げたくなるものだ。
確かに、その論功行賞によって、その人物の周囲が一変してしまう程の場合には気になっても仕方ないだろうが…。
それまでどんな指揮官の下で働いていたのか…と考えてしまう。
実際に、こうした軍事行動の場合、論功行賞の不平不満は付きものだし、その、論功行賞を決める人物によっても違いが出て来るものだ。
軍事行動の場合、実際の働きを全て把握出来る者など中々いない。
それが不満で仕える主を替える者さえいる。
ブリタニアの中ではごく当たり前の事…。
力ない者に仕えていても先が望めないどころか、自分達が生きて行く事も出来ないと云う事ともなれば、そう考えてしまっても仕方ない。
ルルーシュ自身、それをよく理解していた。
力ない者に誰も付いて来る事はない…。
ここまで、ずっと、そう思っていた。
だからこそ、自分の目で状況把握、物事の動向をしっかりと見極める事を学んできた。
自分の置かれている立場、自分の今いる立ち位置、自分を取り巻く環境、存在達…。
全てを見て、把握する能力が否応なしに培われてきたと云う事だ。
ルルーシュ自身、その事を自覚しているかどうかは解らない。
相手に、自分の考えを察知されれば自分の立場、やがては自分の命さえ危うくなると云う危険も孕んでいる中、ルルーシュ自身は、周囲に対して無関心を装う術さえも身に付けた。
ルルーシュを表向きにではないにしろ、『彼のお気に入り』と云う肩書を与えて見守ってきたシュナイゼルが無言で与えた教育の一つかもしれない。
シュナイゼルにその意識があったとしても、ルルーシュの中にその意識が芽生えたのは多分、ごく最近の事だろう。
だからこそ…ルルーシュは自分の立場を更に自覚する事になった。
エリア11への赴任もシュナイゼルが与えたルルーシュの生きる術であり、これから必要になるであろう経験を積ませるものなのだと…。
そして、それがやがて、シュナイゼルの目指す先で必要な力になるとルルーシュは思っていた。
ルルーシュにとって、周囲から見ると、非常に危うい強さとも云えるが、シュナイゼルに対してのその、忠実さが力となっている事は否めない事実だ。
そして、シュナイゼルと対立している勢力はそんなルルーシュの姿勢と、それに伴う力を恐れている事も事実だ。
それ故に、こう云った時のルルーシュの緊張感は傍目で見ているよりも遥かにルルーシュに圧し掛かっているのである。

 とりあえず、アヴァロン内で出来る事が全て終わり、フクオカ基地の本部へと入った。
これだけの騒ぎとなってしまったので、流石にてんやわんやの大騒ぎだった。
「流石に…私が連れて来た者達がお前たちくらいだからな…。私と一緒にいた者ならともかく、元々、このエリアで任務をこなしていた者達には酷な状況だな…」
てんやわんやの基地内の状況を見て、ルルーシュがぼそりと呟いた。
実際に、ルルーシュの部下と呼べるものは元々数が少ない。
このエリアに連れて来たのだって、ジェレミアをはじめとする、マリアンヌが生きていた頃からルルーシュの事を知る者達ばかりだ。
「確かに…あの時、私達がどれほど云っても殿下は騎士を持とうとされませんでしたしね…」
ジェレミアが呆れ顔で云うと、更にルルーシュはさらりと返した。
「何を云っている…。私がエリア11の総督になって、無駄に名前だけ広がってからだろうが…。騎士候補が一気に増えたのは…」
ルルーシュ自身、自分の生まれの事もあり、ひょっとしたら一升騎士を持つ事は出来ないと考えていた事だってあった。
出来れば、ナナリーには騎士を付けたい…そんな風に考えていた事もあったけれど、一応、自分がシュナイゼルの下で働きを見せていてもその詳細がこうした形で広まるまではルルーシュにさえ騎士候補が皆無だったのだ。
身体が不自由で、大した後見もない母親が平民の、この先を望めない皇女の騎士になりたいと思う者は、そうはいないだろう。
基本的に、ナナリーは王宮から外に出る事のない生活を送っているのだ。
だから、時々、ブリタニア国内を驚かせる騎士叙任があるのだけれど、それを望む事も出来ない。
ルルーシュとナナリーの母であるマリアンヌが皇帝の騎士となった時には、確かに大騒ぎとなったわけだが。
どれだけ有能であっても、その身分がなければ、その地位を得られる事は実質的には無理だとされている地位だった。
確かに皇帝の騎士であるナイトオブラウンズは国籍は問わないし、その実力だけがその地位を得る資格を持つ。
それでも、その周囲には様々な力が働く。
結局、身分のない者がそう云った高い地位を望む事は基本的に不可能に近い状態にあった。
ルルーシュも本来なら貴族出身者、もしくはその実力が認められて騎士候となった者が騎士となる筈なのだ。
ナナリーもそうだが。
しかし、彼らの騎士になろうと思うのは、相当彼らに対しての思い入れがあるか、彼らの意思に関係なく、何かの力が働いた時くらいだ。
後者の場合、そんな輩が命を懸けて彼らを守る事なんて出来る訳がない。
騎士と云うのは、それこそ、その気持ちの強さも要求される。
だから、後見の強い皇族で、後見貴族の中から騎士を指名して、騎士としての働きが出来ずにその仕えた主が死亡したり、その騎士が解任させられたり辞任したり…と云う話も珍しい話しではないのだ。
そう云った事情も知るから、自らを守るための盾は欲しいとは思うし、何より、ナナリーを守ってくれる存在はルルーシュにとって何よりも必要な存在だった。
―――今のところ望むべくもないが…
そんな状態だったから、ルルーシュ自身、このエリアで対外国相手の戦いの後の後始末の込んだん状態を知る者を連れて来る事が出来なかったので、こんな形でパニック状態となってしまうのだ。

 ルルーシュが基地内のデータを調べるべく、スザクを連れて資料室へと入った。
中のパソコンには膨大な量のデータが送られて来ているし、それまでの報告ログも膨大な量だった。
「スザク…日本国内での反体制運動はここまで規模が大きい者はなかったのか?」
ルルーシュが付いて来て、その資料の多さに呆然としているスザクに声をかけた。
「ルルーシュ…そこまでの騒ぎを起こせる程の力があるなら、日本はブリタニアに負けてないよ…。勝てたかどうかは別問題だけどな…」
スザクが呆れ顔でルルーシュに返した。
その答えにルルーシュが『なるほど』と云いながら息を吐いた。
その、吐き出された息の意味は…一体何だったのか…。
少なくとも、スザクの目には、人間の生命維持の意味だけしかない呼吸には見えなかった。
「となると、対外戦力にもう少し、力を割ける…と云う事か…」
ルルーシュが独り言のように呟いたその言葉に、スザクがまた、はっとした顔をした。
「おい…ルルーシュ…」
「なんだ?」
スザクが何かを思って、ルルーシュに声をかけた。
ルルーシュはそんなスザクの思うところを知ってか、知らずか、静かに反応しただけだった。
スザクの中では、ルルーシュはスザクが何を云おうとしているのか、何となく解っている様に見えた。
「まだ…こんな事があるのか?少なくとも、今の中華連邦にそこまでの力はない。そもそも、これでブリタニアのエリアになったんだろう?」
スザクがそう思うのは尤もな話だ。
しかし、ルルーシュはそんな考えはまだ、甘いと云っているような表情をした。
「何を云っている?これからあのエリアを治めるのは、確かにブリタニアに亡命し、帰化した黎星刻だが…彼はブリタニアに忠誠を誓っているわけではない。勿論、私とも対等という立場で臨んでいる…」
確かに、ルルーシュの云っている事はその通りだ。
ただ、そこまで考えているルルーシュを見ていて、スザクは少し、怖くなった。
否、ルルーシュがそんな風に考えねばならない現実に怖くなった…と云うべきなのだろうか…。
「ルルーシュ…?」
スザクの中に、僅かに過って行く不安を…まだ、具体的には解らない。
でも、漠然としているものではあるけれど、不安がスザクの中に生まれる。
「当たり前だろう?確かに、あの時は急を要して、時間がなかったからあのような措置をとった。しかし、彼が最も大切に思っているのは、あの幼い姫君であり、中華連邦だ…」
ルルーシュの云っている事は…確かにその通りだ。
その通りだと解る。
でも…それは…
―――俺は…俺の事も云っているのか?それは…
スザクは日本人とか、ブリタニア人とかではなく、ルルーシュ個人に仕えて来たつもりだった。
仕えていると云っても、それは表向きの事で、対等だと思っていた。
しかし、その想いが過った時…更にその先ほど過った不安が大きくなる。
「ルルーシュ…それは…」
「彼らに対しての監視体制は変わらない。まして、中華連邦のその地の総督となれば、権限もかなり大きいのだから、この先、このエリアを守る為にも出来る限りの事を施すのは当たり前だ…」

 ルルーシュは、このエリアを守る為には…とは云っているけれど。
それでも、やはり、彼に対しての信用はその程度しか持てずにいる。
多分、頭の中では解るのだけれど、感情の中で、どう、咀嚼していいかが解らない。
竜胆奪還の時、あんな危ない橋を渡っているのだ。
それは、ルルーシュにも解っている筈なのだ。
そんな事を考えているスザクに対して、ルルーシュはふっと笑った。
「スザク…やはり、お前は私の騎士には向いていない…。まぁ、どの道、私がこのエリアを離れる時には…お前を開放するつもりだった。このエリアがお前の望む形となる様にしてから…」
ルルーシュの…その一言…。
スザクの中では大きなショックを与えられている。
ルルーシュの中では自分の中にある迷いを断ち切ろうと必死になっている。
「お前…本気で…そんな事を…?」
スザクが声を震わせてルルーシュに尋ねる。
ルルーシュは少しだけ驚いた顔を見せるけれど、すぐにいつもの冷静なルルーシュの顔に戻る。
「スザク…元々お前が私の騎士となったのはただの成り行きだ…。私がお前に興味を持った…それだけの理由だった。そして、私はもうじき、このエリアを離れる事になる…」
幾つも衝撃を受ける告白に…。
スザクはただ目を見開く事しか出来ない。
「な…んで…」
「異母兄上がそろそろ戻ってこいとうるさくてね…。それに、ラティスの件もあって、本国に戻らなくてはならないんだ…。その決定によっては、私はまた、ラティス攻略の前線に立たされることになる…」
淡々と話しているルルーシュに、スザクは信じられないと云った顔をしている。
「だったら…何故俺がお前から…」
「さっきも云った。お前は私の騎士には向かない…。それに、このエリアのトップに立つのは私ではなく、お前の方がいいだろう?幸い、スザクならこのエリアに赴任しているブリタニア軍やスタッフの信頼も厚い。だから…」
―――バキッ!
ルルーシュが言葉を紡いでいる最中…耐えきれなくなって、スザクの左拳がルルーシュの右頬を殴りつけた。
ここで、利き手が出て来なかったのは、最後に残された僅かな理性だったのだろうか?
しかし、スザクの力で殴られて、ルルーシュは耐えきれずに床に倒れた。
そんなルルーシュの襟首を掴んで怒鳴りつけた。
「お前!本気で云っているのか?俺は…そんなつもりでお前の騎士としていたわけじゃない!大体!シンジュクゲットーの仲間ともコンタクトを取れる状態なら、ランスロットを奪取していつだってここから飛び出す事は出来たんだ!俺にそのつもりがあったならな!」
スザクがルルーシュに怒鳴りつけるが、ルルーシュは殴られた拍子に口の中を切って、唇の端から血が滲んでいるが、それを気にする風でもなく、スザクの顔を表情を変えずに見つめている。
ただ、ルルーシュの心の中は…
―――そうやって…僕を軽蔑しろ…
そんな、自分を騙すような言葉を紡ぎ続けていた。
「なら…そうすればよかったじゃないか…。私を騙したともなれば、お前の名声はさらに上がる事になり、ブリタニアも迂闊には手を出せなくなるぞ…」

 ルルーシュのその言葉に、スザクは怒りを露わにする。
こんな風に素直に感情を表に出し、自分の正義を貫けるスザクを見ていて羨ましかった。
自分にないものをたくさん持っていて、いつの日にか…手放したくはないと思ってしまっていた。
それでも、そんな事は…
―――スザクの足かせにしかならない…。僕の騎士なんて…きっと、スザクの命を削るだけの、過酷な立場でしかなくなる…。スザクには…そんなところにいて欲しくはない…。
という思いで振り切ろうと自分の中で必死に何かと戦っている。
ルルーシュの今、目に映っているスザクは…。
本当に自分の気持ちの正直で、まっすぐで…。
闇の中を歩き続けて来たルルーシュにとって眩しいもので…。
憧れてしまうもので…。
近くにいて…更にその輝きを失いたくないと思いつつも、自分の傍にいたら、きっと、そのスザクの真っ直ぐな翡翠の瞳が濁ってしまう…。
そう思うと怖かったから。
こんな風にストレートにルルーシュに感情をぶつけてくれた人は…これまでにはいなかった。
―――これを…『友達』と呼ぶのだろうか…。昔、母上が読んでくれた本の中には『友達』と云う言葉がたくさん出て来たけれど…。実際に見た事はなかったな…。でも、僕は、スザクに対して『友達』と云う幻影を抱いてしまったのかもしれない…。
自分の立場を忘れてはならない。
自分の役目を忘れてはならない。
自分の守るべき者を忘れてはならない。
ずっとその想いを抱きながら、どんな戦場でも立ってきた。
どんな政略の渦の中でも飛び込んできた。
でも、このエリアに来て、自分は変わってしまったと思う。
そんな大切な事を忘れているのではないか…。
そんな風に思えてしまう事が増えた。
ふっと我に返ると、それを忘れて居て事を思い出した。
そして、星刻達を見ていて…。
それを自覚させられた。
―――僕には…守らなくてはならないものがあるんだ。命を懸けて…守らなくてはならないものが…。だから、これ以上、辛くなる前に…
そう思った時…
「お前…ウソを吐いている…」
ルルーシュの襟首を掴んでいたスザクがぼそりと呟いた。
「な!私はウソなど…」
ルルーシュが反論しようとした時…。
今度はスザクがルルーシュのその細い身体を抱きしめた。
「なら…なんで…そんな自分を責める様な顔をしているんだよ…。なんで、泣いているんだよ…」
スザクのその言葉に…ルルーシュはやっと、自分の目がかすんで見えている事が解る。
強く抱きしめられているそのスザクの腕は…。
凄く心地よくて…そこに飲み込まれてしまいそうになって…。
怖くなって、ルルーシュの身体がカタカタと震え始めた。
そんなルルーシュを感じて、スザクが更に腕の力を強めた。
「ルルーシュ…俺は、お前の騎士だろ?そんな事…云うなよ…。俺は、お前の騎士をやめる気はないよ…。お前が地獄の果てに赴任するって云ってもな…」
スザクの言葉に、ルルーシュの中で『甘えてはいけない…。スザクは優しいから…だから…これは、スザクを犠牲にする事になる…』そんな思いが過って行くけれど…
「ルルーシュ、俺は俺のしたい事しかしない…。お前が命令したって、俺は、俺のしたい事しかしない。だから、俺はルルーシュの騎士を続けるんだ…」
スザクがルルーシュの耳元で…暫くの間、そう、小さな声で云い続けていた。

To Be Continued


あとがきに代えて



緊張の糸が切れて、ルルーシュが変な壊れ方して、スザクがブチ切れて…。
ベタだなぁ…と思いつつ、ベタはやっぱり、美味しいからベタになれるんですよね…。
サプライズばかりだと考える方も大変ですしねぇ…。
やっと、このお話しもスザルルっぽくなってきましたねぇ…。
ずっと、何となくスザルルカラーの薄かったお話だったのですが…。
皇子を殴った時点で、もし露見すれば不敬罪じゃすみませんよね…。
皇族への暴行は下手すると反逆罪扱いになりかねない重罪ですし…。
スザクがそんな事を意識していたかはともかく、スザクはそれで罪を問われたとしてもきっと何一つ言い訳しないんでしょうね…。
これでこそ、忠実なる騎士っぽいかなぁ…と…。
身体はって主を諌めているわけですしね。

さて、ここで一つご報告です。
自家通販の方ですが、無配本もペーパーも終わってしまったので、本当は23日まで…って事になっていましたが、今後の通販の方にはそれらをお付けする事は出来ません。
但し、23日までにお申し込み、ご入金された方にはまぁ、別の形でお配りします。
申し訳ありません。(まぁ、もう自家通販のお申し込みはなさそうですが)
あと、『Amethyst Eyes』のinformationページの書店さんで取り扱いされている本に関しましては、直通リンクを作りましたので…。(と云うか、出来たんですねぇ…)
多分、サイトから書店さんで和泉の本をお買い上げ頂く際には少し楽になると思います。

あと、この1週間、超体たらくで申し訳ありません。
少しずつ、元に戻したいと思います。
また、毎日更新に戻る様に頑張ります。



細々と、ランキングに参加中…。この記事を読んで、お気に召して頂いた方は、お手数ですが、バナーを一回クリックしてください。拍手ページは10ページほどの対談(2010/05/26更新)を用意しています。
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posted by 和泉綾 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 皇子とレジスタンス

皇子とレジスタンス 〜Uneasiness〜

 戦闘の上で、指揮官クラスともなると、戦闘中も相当な緊張感を強いられるが、戦後処理に関しても、相当神経を使う。
一つ間違ってしまうと、様々なところで問題が生じるからだ。
論功行賞に関してせっついて来る者に対しては正直…
―――張り倒してやりたい!
と考えてしまう。
実際には、そんな事を云っていられるような状態じゃない事を解っているのか、解っていないのか、敢えて知らぬ振りをしているのか解らないが…。
どちらにしろ、ここで、総責任者となっている人物にとって、そんな事を云ってくる輩に関しては、どれ程の功績があったとしても、評価を下げたくなるものだ。
確かに、その論功行賞によって、その人物の周囲が一変してしまう程の場合には気になっても仕方ないだろうが…。
それまでどんな指揮官の下で働いていたのか…と考えてしまう。
実際に、こうした軍事行動の場合、論功行賞の不平不満は付きものだし、その、論功行賞を決める人物によっても違いが出て来るものだ。
軍事行動の場合、実際の働きを全て把握出来る者など中々いない。
それが不満で仕える主を替える者さえいる。
ブリタニアの中ではごく当たり前の事…。
力ない者に仕えていても先が望めないどころか、自分達が生きて行く事も出来ないと云う事ともなれば、そう考えてしまっても仕方ない。
ルルーシュ自身、それをよく理解していた。
力ない者に誰も付いて来る事はない…。
ここまで、ずっと、そう思っていた。
だからこそ、自分の目で状況把握、物事の動向をしっかりと見極める事を学んできた。
自分の置かれている立場、自分の今いる立ち位置、自分を取り巻く環境、存在達…。
全てを見て、把握する能力が否応なしに培われてきたと云う事だ。
ルルーシュ自身、その事を自覚しているかどうかは解らない。
相手に、自分の考えを察知されれば自分の立場、やがては自分の命さえ危うくなると云う危険も孕んでいる中、ルルーシュ自身は、周囲に対して無関心を装う術さえも身に付けた。
ルルーシュを表向きにではないにしろ、『彼のお気に入り』と云う肩書を与えて見守ってきたシュナイゼルが無言で与えた教育の一つかもしれない。
シュナイゼルにその意識があったとしても、ルルーシュの中にその意識が芽生えたのは多分、ごく最近の事だろう。
だからこそ…ルルーシュは自分の立場を更に自覚する事になった。
エリア11への赴任もシュナイゼルが与えたルルーシュの生きる術であり、これから必要になるであろう経験を積ませるものなのだと…。
そして、それがやがて、シュナイゼルの目指す先で必要な力になるとルルーシュは思っていた。
ルルーシュにとって、周囲から見ると、非常に危うい強さとも云えるが、シュナイゼルに対してのその、忠実さが力となっている事は否めない事実だ。
そして、シュナイゼルと対立している勢力はそんなルルーシュの姿勢と、それに伴う力を恐れている事も事実だ。
それ故に、こう云った時のルルーシュの緊張感は傍目で見ているよりも遥かにルルーシュに圧し掛かっているのである。

 とりあえず、アヴァロン内で出来る事が全て終わり、フクオカ基地の本部へと入った。
これだけの騒ぎとなってしまったので、流石にてんやわんやの大騒ぎだった。
「流石に…私が連れて来た者達がお前たちくらいだからな…。私と一緒にいた者ならともかく、元々、このエリアで任務をこなしていた者達には酷な状況だな…」
てんやわんやの基地内の状況を見て、ルルーシュがぼそりと呟いた。
実際に、ルルーシュの部下と呼べるものは元々数が少ない。
このエリアに連れて来たのだって、ジェレミアをはじめとする、マリアンヌが生きていた頃からルルーシュの事を知る者達ばかりだ。
「確かに…あの時、私達がどれほど云っても殿下は騎士を持とうとされませんでしたしね…」
ジェレミアが呆れ顔で云うと、更にルルーシュはさらりと返した。
「何を云っている…。私がエリア11の総督になって、無駄に名前だけ広がってからだろうが…。騎士候補が一気に増えたのは…」
ルルーシュ自身、自分の生まれの事もあり、ひょっとしたら一升騎士を持つ事は出来ないと考えていた事だってあった。
出来れば、ナナリーには騎士を付けたい…そんな風に考えていた事もあったけれど、一応、自分がシュナイゼルの下で働きを見せていてもその詳細がこうした形で広まるまではルルーシュにさえ騎士候補が皆無だったのだ。
身体が不自由で、大した後見もない母親が平民の、この先を望めない皇女の騎士になりたいと思う者は、そうはいないだろう。
基本的に、ナナリーは王宮から外に出る事のない生活を送っているのだ。
だから、時々、ブリタニア国内を驚かせる騎士叙任があるのだけれど、それを望む事も出来ない。
ルルーシュとナナリーの母であるマリアンヌが皇帝の騎士となった時には、確かに大騒ぎとなったわけだが。
どれだけ有能であっても、その身分がなければ、その地位を得られる事は実質的には無理だとされている地位だった。
確かに皇帝の騎士であるナイトオブラウンズは国籍は問わないし、その実力だけがその地位を得る資格を持つ。
それでも、その周囲には様々な力が働く。
結局、身分のない者がそう云った高い地位を望む事は基本的に不可能に近い状態にあった。
ルルーシュも本来なら貴族出身者、もしくはその実力が認められて騎士候となった者が騎士となる筈なのだ。
ナナリーもそうだが。
しかし、彼らの騎士になろうと思うのは、相当彼らに対しての思い入れがあるか、彼らの意思に関係なく、何かの力が働いた時くらいだ。
後者の場合、そんな輩が命を懸けて彼らを守る事なんて出来る訳がない。
騎士と云うのは、それこそ、その気持ちの強さも要求される。
だから、後見の強い皇族で、後見貴族の中から騎士を指名して、騎士としての働きが出来ずにその仕えた主が死亡したり、その騎士が解任させられたり辞任したり…と云う話も珍しい話しではないのだ。
そう云った事情も知るから、自らを守るための盾は欲しいとは思うし、何より、ナナリーを守ってくれる存在はルルーシュにとって何よりも必要な存在だった。
―――今のところ望むべくもないが…
そんな状態だったから、ルルーシュ自身、このエリアで対外国相手の戦いの後の後始末の込んだん状態を知る者を連れて来る事が出来なかったので、こんな形でパニック状態となってしまうのだ。

 ルルーシュが基地内のデータを調べるべく、スザクを連れて資料室へと入った。
中のパソコンには膨大な量のデータが送られて来ているし、それまでの報告ログも膨大な量だった。
「スザク…日本国内での反体制運動はここまで規模が大きい者はなかったのか?」
ルルーシュが付いて来て、その資料の多さに呆然としているスザクに声をかけた。
「ルルーシュ…そこまでの騒ぎを起こせる程の力があるなら、日本はブリタニアに負けてないよ…。勝てたかどうかは別問題だけどな…」
スザクが呆れ顔でルルーシュに返した。
その答えにルルーシュが『なるほど』と云いながら息を吐いた。
その、吐き出された息の意味は…一体何だったのか…。
少なくとも、スザクの目には、人間の生命維持の意味だけしかない呼吸には見えなかった。
「となると、対外戦力にもう少し、力を割ける…と云う事か…」
ルルーシュが独り言のように呟いたその言葉に、スザクがまた、はっとした顔をした。
「おい…ルルーシュ…」
「なんだ?」
スザクが何かを思って、ルルーシュに声をかけた。
ルルーシュはそんなスザクの思うところを知ってか、知らずか、静かに反応しただけだった。
スザクの中では、ルルーシュはスザクが何を云おうとしているのか、何となく解っている様に見えた。
「まだ…こんな事があるのか?少なくとも、今の中華連邦にそこまでの力はない。そもそも、これでブリタニアのエリアになったんだろう?」
スザクがそう思うのは尤もな話だ。
しかし、ルルーシュはそんな考えはまだ、甘いと云っているような表情をした。
「何を云っている?これからあのエリアを治めるのは、確かにブリタニアに亡命し、帰化した黎星刻だが…彼はブリタニアに忠誠を誓っているわけではない。勿論、私とも対等という立場で臨んでいる…」
確かに、ルルーシュの云っている事はその通りだ。
ただ、そこまで考えているルルーシュを見ていて、スザクは少し、怖くなった。
否、ルルーシュがそんな風に考えねばならない現実に怖くなった…と云うべきなのだろうか…。
「ルルーシュ…?」
スザクの中に、僅かに過って行く不安を…まだ、具体的には解らない。
でも、漠然としているものではあるけれど、不安がスザクの中に生まれる。
「当たり前だろう?確かに、あの時は急を要して、時間がなかったからあのような措置をとった。しかし、彼が最も大切に思っているのは、あの幼い姫君であり、中華連邦だ…」
ルルーシュの云っている事は…確かにその通りだ。
その通りだと解る。
でも…それは…
―――俺は…俺の事も云っているのか?それは…
スザクは日本人とか、ブリタニア人とかではなく、ルルーシュ個人に仕えて来たつもりだった。
仕えていると云っても、それは表向きの事で、対等だと思っていた。
しかし、その想いが過った時…更にその先ほど過った不安が大きくなる。
「ルルーシュ…それは…」
「彼らに対しての監視体制は変わらない。まして、中華連邦のその地の総督となれば、権限もかなり大きいのだから、この先、このエリアを守る為にも出来る限りの事を施すのは当たり前だ…」

 ルルーシュは、このエリアを守る為には…とは云っているけれど。
それでも、やはり、彼に対しての信用はその程度しか持てずにいる。
多分、頭の中では解るのだけれど、感情の中で、どう、咀嚼していいかが解らない。
竜胆奪還の時、あんな危ない橋を渡っているのだ。
それは、ルルーシュにも解っている筈なのだ。
そんな事を考えているスザクに対して、ルルーシュはふっと笑った。
「スザク…やはり、お前は私の騎士には向いていない…。まぁ、どの道、私がこのエリアを離れる時には…お前を開放するつもりだった。このエリアがお前の望む形となる様にしてから…」
ルルーシュの…その一言…。
スザクの中では大きなショックを与えられている。
ルルーシュの中では自分の中にある迷いを断ち切ろうと必死になっている。
「お前…本気で…そんな事を…?」
スザクが声を震わせてルルーシュに尋ねる。
ルルーシュは少しだけ驚いた顔を見せるけれど、すぐにいつもの冷静なルルーシュの顔に戻る。
「スザク…元々お前が私の騎士となったのはただの成り行きだ…。私がお前に興味を持った…それだけの理由だった。そして、私はもうじき、このエリアを離れる事になる…」
幾つも衝撃を受ける告白に…。
スザクはただ目を見開く事しか出来ない。
「な…んで…」
「異母兄上がそろそろ戻ってこいとうるさくてね…。それに、ラティスの件もあって、本国に戻らなくてはならないんだ…。その決定によっては、私はまた、ラティス攻略の前線に立たされることになる…」
淡々と話しているルルーシュに、スザクは信じられないと云った顔をしている。
「だったら…何故俺がお前から…」
「さっきも云った。お前は私の騎士には向かない…。それに、このエリアのトップに立つのは私ではなく、お前の方がいいだろう?幸い、スザクならこのエリアに赴任しているブリタニア軍やスタッフの信頼も厚い。だから…」
―――バキッ!
ルルーシュが言葉を紡いでいる最中…耐えきれなくなって、スザクの左拳がルルーシュの右頬を殴りつけた。
ここで、利き手が出て来なかったのは、最後に残された僅かな理性だったのだろうか?
しかし、スザクの力で殴られて、ルルーシュは耐えきれずに床に倒れた。
そんなルルーシュの襟首を掴んで怒鳴りつけた。
「お前!本気で云っているのか?俺は…そんなつもりでお前の騎士としていたわけじゃない!大体!シンジュクゲットーの仲間ともコンタクトを取れる状態なら、ランスロットを奪取していつだってここから飛び出す事は出来たんだ!俺にそのつもりがあったならな!」
スザクがルルーシュに怒鳴りつけるが、ルルーシュは殴られた拍子に口の中を切って、唇の端から血が滲んでいるが、それを気にする風でもなく、スザクの顔を表情を変えずに見つめている。
ただ、ルルーシュの心の中は…
―――そうやって…僕を軽蔑しろ…
そんな、自分を騙すような言葉を紡ぎ続けていた。
「なら…そうすればよかったじゃないか…。私を騙したともなれば、お前の名声はさらに上がる事になり、ブリタニアも迂闊には手を出せなくなるぞ…」

 ルルーシュのその言葉に、スザクは怒りを露わにする。
こんな風に素直に感情を表に出し、自分の正義を貫けるスザクを見ていて羨ましかった。
自分にないものをたくさん持っていて、いつの日にか…手放したくはないと思ってしまっていた。
それでも、そんな事は…
―――スザクの足かせにしかならない…。僕の騎士なんて…きっと、スザクの命を削るだけの、過酷な立場でしかなくなる…。スザクには…そんなところにいて欲しくはない…。
という思いで振り切ろうと自分の中で必死に何かと戦っている。
ルルーシュの今、目に映っているスザクは…。
本当に自分の気持ちの正直で、まっすぐで…。
闇の中を歩き続けて来たルルーシュにとって眩しいもので…。
憧れてしまうもので…。
近くにいて…更にその輝きを失いたくないと思いつつも、自分の傍にいたら、きっと、そのスザクの真っ直ぐな翡翠の瞳が濁ってしまう…。
そう思うと怖かったから。
こんな風にストレートにルルーシュに感情をぶつけてくれた人は…これまでにはいなかった。
―――これを…『友達』と呼ぶのだろうか…。昔、母上が読んでくれた本の中には『友達』と云う言葉がたくさん出て来たけれど…。実際に見た事はなかったな…。でも、僕は、スザクに対して『友達』と云う幻影を抱いてしまったのかもしれない…。
自分の立場を忘れてはならない。
自分の役目を忘れてはならない。
自分の守るべき者を忘れてはならない。
ずっとその想いを抱きながら、どんな戦場でも立ってきた。
どんな政略の渦の中でも飛び込んできた。
でも、このエリアに来て、自分は変わってしまったと思う。
そんな大切な事を忘れているのではないか…。
そんな風に思えてしまう事が増えた。
ふっと我に返ると、それを忘れて居て事を思い出した。
そして、星刻達を見ていて…。
それを自覚させられた。
―――僕には…守らなくてはならないものがあるんだ。命を懸けて…守らなくてはならないものが…。だから、これ以上、辛くなる前に…
そう思った時…
「お前…ウソを吐いている…」
ルルーシュの襟首を掴んでいたスザクがぼそりと呟いた。
「な!私はウソなど…」
ルルーシュが反論しようとした時…。
今度はスザクがルルーシュのその細い身体を抱きしめた。
「なら…なんで…そんな自分を責める様な顔をしているんだよ…。なんで、泣いているんだよ…」
スザクのその言葉に…ルルーシュはやっと、自分の目がかすんで見えている事が解る。
強く抱きしめられているそのスザクの腕は…。
凄く心地よくて…そこに飲み込まれてしまいそうになって…。
怖くなって、ルルーシュの身体がカタカタと震え始めた。
そんなルルーシュを感じて、スザクが更に腕の力を強めた。
「ルルーシュ…俺は、お前の騎士だろ?そんな事…云うなよ…。俺は、お前の騎士をやめる気はないよ…。お前が地獄の果てに赴任するって云ってもな…」
スザクの言葉に、ルルーシュの中で『甘えてはいけない…。スザクは優しいから…だから…これは、スザクを犠牲にする事になる…』そんな思いが過って行くけれど…
「ルルーシュ、俺は俺のしたい事しかしない…。お前が命令したって、俺は、俺のしたい事しかしない。だから、俺はルルーシュの騎士を続けるんだ…」
スザクがルルーシュの耳元で…暫くの間、そう、小さな声で云い続けていた。

To Be Continued


あとがきに代えて



緊張の糸が切れて、ルルーシュが変な壊れ方して、スザクがブチ切れて…。
ベタだなぁ…と思いつつ、ベタはやっぱり、美味しいからベタになれるんですよね…。
サプライズばかりだと考える方も大変ですしねぇ…。
やっと、このお話しもスザルルっぽくなってきましたねぇ…。
ずっと、何となくスザルルカラーの薄かったお話だったのですが…。
皇子を殴った時点で、もし露見すれば不敬罪じゃすみませんよね…。
皇族への暴行は下手すると反逆罪扱いになりかねない重罪ですし…。
スザクがそんな事を意識していたかはともかく、スザクはそれで罪を問われたとしてもきっと何一つ言い訳しないんでしょうね…。
これでこそ、忠実なる騎士っぽいかなぁ…と…。
身体はって主を諌めているわけですしね。

さて、ここで一つご報告です。
自家通販の方ですが、無配本もペーパーも終わってしまったので、本当は23日まで…って事になっていましたが、今後の通販の方にはそれらをお付けする事は出来ません。
但し、23日までにお申し込み、ご入金された方にはまぁ、別の形でお配りします。
申し訳ありません。(まぁ、もう自家通販のお申し込みはなさそうですが)
あと、『Amethyst Eyes』のinformationページの書店さんで取り扱いされている本に関しましては、直通リンクを作りましたので…。(と云うか、出来たんですねぇ…)
多分、サイトから書店さんで和泉の本をお買い上げ頂く際には少し楽になると思います。

あと、この1週間、超体たらくで申し訳ありません。
少しずつ、元に戻したいと思います。
また、毎日更新に戻る様に頑張ります。



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posted by 和泉綾 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 皇子とレジスタンス