2010年06月06日

幼馴染シリーズ 〜第3部〜

読む前のご注意






こちらは、ルルーシュを女体化しているパラレルワールド作品です。
ユーフェミアファンには怒られてしまいそうなユーフェミアのキャラ設定となっていますので、ユーフェミアをこよなく愛していらっしゃる方は引き返す事をお勧めします。
一応、3部作となっており、今回の『Third Story』は第3部です。
第3部に関してはルルーシュとスザクがどう変わっていくのか…と云うお話になります。
『幼馴染シリーズ』の最終章となります。
この第3部が終わる時にはスザルルでハッピーエンドになります。
また、キャラクターの年齢や、立場など、かなりこちらの都合で弄くり倒しています。
つまり、コードギアスのキャラ名を借りているだけ…と云う感じでお読みください。



Third Story 21



 10日ぶりの我が家…
随分長い事、離れていたような気がする。
そのくらい、いろいろあったと云う事なのだけれど…
「ルルーシュぅぅぅ〜〜〜!」
玄関を開いた途端に、号泣状態のノネットが抱きついて来たのだ。
ノネットが常にルルーシュを心配してくれていた事は良く知っていたから…
そんなノネットの頭をポンポンと叩きながら謝る。
「ごめん…ノネット…心配かけて…」
ずっと連絡はとれずにいたし、正直、これだけ自分の中でも整理しきれない事が重なってしまうと、何から話していいのか、正直困ってしまうのだ。
「お姉さま…」
少し遠慮がちにその後ろからナナリーが声をかけて来た。
「ナナリー…心配かけて…ごめん…。私は大丈夫だ。それより、ナナリーは大丈夫だったか?私のいない間にまた、具合悪いなんて事は…」
相変わらずなルルーシュに、ナナリーが笑ってしまうし、ノネットもルルーシュに抱きついていたものの、ルルーシュの手によってルルーシュの身体から引きはがされた。
「お姉さま…私は手術を受けて、元気になったのですよ?そりゃ、心配はしましたけれど…でも、スザクさんが御一緒と聞いたので、それほど心配はしていませんでした…」
ナナリーはそう云ってにこりと笑った。
その笑顔の奥に、少しだけ、何かが隠されている…そんな風に思えたけれど…
「そんなことより!お姉さま…お姉さまこそ…なんだかとても顔色が悪い様に見えますけれど?」
いつも、ナナリーの心配はしていても、自分の心配を基本的にしないルルーシュ…
それ故に、ナナリーは自分が元気になってからと云うもの、ルルーシュが少しでも具合悪い兆候を見せた時には必ず、的確に指摘して来る。
そんなナナリーの言葉を聞いて、今度はノネットがルルーシュの方をじっと見ている。
「本当だ…なんだか、目が赤いし…ちゃんと眠れていたのか?それに、さっき抱きついた時、また、身体中が骨ばってきた様な…」
聞き方によっては凄く失礼な云い回しにも聞こえない訳でもないが…
それでも、ノネット自身、ルルーシュの事が心配で堪らないと云うのは本当で…
実際問題、ルルーシュはゼロに捕まっていた時、色々考え込んでしまい、そして、答えのだない自問自答を繰り返していたのは本当だ。
スザクが強引に寝かしつけて、ルルーシュが寝息を立てるようになるまで絶対に離れなかったけれど…
そうしている時間が異様に長かった気がする。
だからこそ、スザクと、本当に久しぶりにたくさん話した気がした。
とにかく、何もない状態で、外との連絡も取れず、みんなが心配しているだろう事が頭をぐるぐる回っていた。
そして、突然告げられた異父兄の存在…
―――そうだ…ゼロの事…
ルルーシュはあの時の事を思い出しているうちに、ゼロの事をナナリーに対して云うべきか、どうか、そして、云うにしても、どんな説明をすればいいのか…
ナナリーだってルルーシュの妹であり、ゼロの異父妹なのだ。
このまま黙っていていい話しでもない気がするし、かといって、本人がいないところでその説明をするのも中々難しい様な気がする。
それに、ランペルージ家の事もある。
―――どうしたら…

 また、色々考え込み始めてしまったルルーシュに気が付いた二人。
「お姉さま、今はちゃんとお休みになって下さい。お風呂も沸いていますし、少し、おかしなことを考えるのはやめましょう!」
「そうだ!ルルーシュ、私、ルルーシュがいない間に結構料理とかできるようになったぞ!ちゃんと成果を見せたいんだ!」
ナナリーがルルーシュにぴしゃりと云うと、ノネットが便乗してきた。
知らない間に、二人とも凄く息が合う仲となったらしい…
「二人とも、あの…」
ルルーシュが何か、云いたいのだけれど、何も言葉が出て来なくて。
そして、ルルーシュの中でさらなる混乱が始まった。
―――これは、どうしたら…
ここまで、ずっと緊張状態で、こんな空気に触れるのが非常に久しぶりに思えて。
だから、あの緊張状態からのギアチェンジがうまく出来ない状態なのかもしれない。
素直に、ルルーシュが困ってしまっている。
そして、そのルルーシュの雰囲気はしっかりと二人には伝わっていて…
「ルルーシュ、とにかく、今は休む事を考えろよ。ジノさんの事とかも、カノンに送って来て貰ったってことは知っているんだろ?」
ノネットの言葉で、またも、驚いたその、真実を思い出した。
思い出したところで、既にルルーシュの手の届かない場所に話しが云ってしまっているのだから。
「うん…。私も、あの記者会見、驚いた…」
ルルーシュは少し小さな声でそう云った。
そのルルーシュの言葉は、二人にちゃんと伝わっているのかどうか、正直、ルルーシュの中で少々不安の残る程の小さな声だったけれど。
それでも、ルルーシュに対して人一倍敏感に反応するナナリーがいて、ノネットもその鋭さは半端なものではない。
「大丈夫ですよ。シュナイゼル義兄さま、ちゃんとジノさんと仲直りされたみたいですし、それに、今回のお話し、カレンさんもいろいろ動いていたようですよ?」
ナナリーの言葉は更にサプライズだ。
本当に、ここに来て驚く事ばかりだ。
何故、ここまで自分の予想外の事ばかりが起きているのか…そんな事を思ってしまう程、サプライズな事ばかりだ。
そろそろ、ルルーシュ自身、自分のキャパシティを超えて来そうな予感がする。
「カレン…が…?」
驚きを全く隠そうとしていない…と云うよりも、隠せていないルルーシュの様子に、二人がクスッと笑ってしまった。
決してバカにしているわけではなく、それは、普段見た事のないルルーシュの顔に、少し驚いて、そして、そんなルルーシュの、普段、見せる事のないその表情に嬉しくなった…と云う感じなのだけれど。
「ああ、なんか、ずっとカレン、ユーフェミアの店に通っていたみたいでさぁ…。今回の、この記者会見の話しに関しては、シュナイゼルさんも色々考えてはいたみたいなんだ。あのシュナイゼルさんの事だから、友達だからとか、そう云う事じゃないと思うけどさ。」
「それで、その話が持ち上がって、ある程度話が煮詰まった時に、お姉さまの誘拐劇があったんです。元々、あの記者会見の日に、色んな発表がある事が決まっていたそうですね…。シュナイゼル義兄さまが云っていました…」

 その話しを聞いて、どこまでも自分の義兄と呼ぶ人のその実行力、判断力には感服する。
極端な話し、あの、誘拐劇もシュナイゼルの中では漠然と予想していたのではないかと云う疑念まで生まれて来る。
「でも、カレンが…その、ジノと?」
「はっきりした事は解らないけれど、ルルーシュが攫われてから、ずっと、一緒にいたのは知っている。なぁんか、色々考えていたみたいだな。お互いに、なんだか、云い仕事仲間と云うか、ライバル…って感じで話しをしていたよ。」
何となく、ルルーシュの頭の中では想像が出来ない、そんなカップリングだけれど。
でも、それなら…と、そこまで考えた時、
「ああ、お姉さま、多分、お姉さまの考えているような関係じゃないと思いますよ?あのお二人、楽しそうですけれど、会話がなんだか、男の人同士みたいな会話でしたもの。」
まるで、ルルーシュの思考をそのまま読んでいるような、そんなナナリーに少しだけ、ルルーシュは恐ろしさを感じる。
恐らく、
―――私は、ナナリーには隠しごとが出来なければ、ウソも吐けないな…多分…
ニコニコ笑いながらルルーシュに話しているナナリーに、思わずそんな事を思ってしまった。
でも、ナナリーがこうして笑っている、楽しそうに話している事に、ルルーシュは心底ほっとする。
ルルーシュがナナリーに対して異常とも思えるほど過保護にしているのと比例してナナリーもルルーシュに対して、特別な感情が強い。
それほど、この姉妹は、二人密着した生活をして来たのだ。
ルルーシュが日本に帰って来て、ナナリーが自分の世界を作り始めた時の、あの、ルルーシュの落ち込みようを思い出した時、少しだけ、ノネットは不安を抱く。
あの時、ナナリーが元気になって、自分で出来る事が増えて、出かける事が増えて来た…。
そして、日本に帰ってくれば、いろいろ変わった事が多過ぎて、ついて行けず、ルルーシュが戸惑っていた。
そんな姿を知っているから、こうして、たった10日間だけとはいえ、ルルーシュが離れていた事で、ルルーシュの周囲が変化してしまった事に、また、ルルーシュが戸惑ってしまったら…
ノネットはそんな心配をして見るけれど、あの時は『3年ぶりの日本』と云う事もあったと云う事をノネット自身が気づいていない。
ルルーシュだって、普通の状態であれば、あれほど狼狽する事もなかったとは思われるが。
でも、ノネットとしては、ブリタニアで、一緒にいたルルーシュのイメージばかりが先行してしまって、妙な心配をしているわけだけれど。
「心配かけて、御免。少し休んで、落ち着いたら、ちゃんと、話すよ。色々、ナナリーやノネットには話さなくちゃいけないと思うし…」
ルルーシュはそう静かに云って、自分の部屋の中へと入って行った。
ルルーシュが帰って来ると云う事で、色々な者を準備していたのに…
そんな思いは、一瞬で消える。
ルルーシュの歩き方が、なんだか凄く疲れていて、今にも倒れてしまいそうなほど、ふらふらだったからだ。
きっと、誘拐されていた間、肉体的には当然、精神的にも相当追い詰められていたのかもしれないと思う。
考えてみれば、それが当たり前だ。
静かにルルーシュの後姿を見送って、ノネットもナナリーも自室へと引っ込んだのだった。

 10日ぶりに帰ってきた…という点ではスザクも一緒だ。
そして、流石のスザクも疲労はピークに達しているけれど。
それでも、訊きたい事があった。
本来なら、自分達は知らなくていいと、云われておしまいになってしまうとは思うけれど。
それでも、その為に運命を変えてしまった存在がいる。
確かに、父親は自分達の事を守ろうとして…の事だったのかもしれないけれど。
身近な人間にまで、こんな形で影響が出てしまっていては、『知らなかった』では済まない様な気がする。
「スザク…良かった…。シュナイゼルさんから連絡は頂いていたんだけれど…」
母親がそんな風にスザクに駆け寄って来て、スザクのその存在を確かめる様に抱きしめている。
既に、母親よりもスザクの方が、身長が高くなって久しいけれど。
今の、スザクを抱きしめている母親は、更に小さく見える。
それでも、スザクとしては、自分の家の事を知りたいと思う。
家族に心配をかけた事は確かに、申し訳なかったとは思うけれど。
それでも、それ以前に、自分の家の問題で、ルルーシュやその異父兄であるゼロにまで影響が及んだ事を考えれば、ただ、『ごめん』で済ませていい話には思えないからだ。
「ねぇ、母さん、教えて欲しい事が…あるんだ…」
スザクは低い声で、その一言を音にした。
スザクの中で何も知らない、そんな状態で他の者達が知っている。
そんな事が罷り通っている事の方が絶対におかしいのだから…
「なぁに?スザク…」
まだ、涙ぐんだ状態で、母親がスザクに尋ねて来た。
こんな風に自分の無事を見て泣いてくれている母には悪いとは思うのだけれど。
それでも、偶然だったとはいえ、こんな形で、中途半端に知った真実を、完璧なパズルとして組み上げて、自分の中できちんと整理したかった。
否、しなければならなかった。
そうしなければ、ルルーシュには勿論、ゼロに対しても申し訳ないし、この先、この家に関わる者全て、そう云った危険をはらんでいる事となってしまうのは、スザクとしては許せない事だ。
ここまで、こんな話にならなかった事の方が奇跡だと思える程だ。
「桐原の家との関係を…教えて欲しいんだけど…。俺、自分で知らない事ばかりだった。俺の知らない事ばかりだったのに、その所為で、ルルーシュはあんな目に遭ったんだ。そして…」
スザクが静かに、低い声で、母親に告げる。
スザクの中でとにかく憤りを隠せない、否、憤りではなく、本当の怒りと云った感じだ。
「ス…スザク…」
母親の表情が変わった事が解る。
この母親の表情で、母親も全てを知っている事が解った。
「母さん、教えてくれないかな?どうして、ルルーシュがあんな目に遭わなければならなかったのか、きちんと知りたいんだ…」
もう一度、念を押す様にスザクは母親に尋ねる。
そのスザクの表情に…スザクの母親も驚きを隠せなかったようだけれど。
ただ、今のスザクの言葉で、今回の事が、何から発せられたものかを悟って、母親がこくりと唾を飲み込んだのが解った。
「解ったわ…。確かに、貴方が知らない…と云うのは、問題ね。」

 表情は辛そうに見える。
恐らく、母親自身も多少なりと関わっていたのだろう。
「大体、時々、桐原の家には俺もロロも行っていた。何故、そうやって、会う事が出来ていたのか…俺はそれを知りたい。何れ、俺は、父さんの尻拭いをさせられていたかもしれないと云う事?」
大まかな話ししか知らないけれど。
それに、ゼロがもし、桐原の云う通りにしていたなら、今回の事件は起きなかったのだから。
尤も、単なる予想だけれど、確信できる事もある。
―――もし、父さんが今の環境に身を置かなければ、俺は、別の形でルルーシュと出会っていたかもしれないな…。多分、ここまでの気持ちを抱くことは…なかったのか?俺は…
そんな可能性を考えた時、なんだか、複雑な気持ちがした。
ルルーシュの事は小さい頃から知っていた。
そして、色々他のところを見てしまっていた事もあったけれど、結局、スザクの気持ちは彼女に戻ってきたのだ。
「尻拭いだなんて…それは違うわ。スザクのお父さんはね、どうしても耐えられない事があったの。あの中で…。勿論、枢木家から勘当された。でも、困った事に、枢木家にはお父さんしか跡取りがいなくてね…」
母の話しは…多分、ここまでで知った事実と被っている。
確かに、ルルーシュの異父兄であるゼロがその空気の中育って来て、あのような形でしか、ルルーシュに接する事が出来ない程、余裕がない状態だった。
スザクの父は決して無能な人間ではないけれど、ゼロを見ていて、耐えられない物が出てきてもおかしくはないと云う事は解る。
「結局、お父さんは折れる事はしなかった。あの時、守りたいものがあったの。その為に、『キョウト六家』の息のかかった者の手で、どこかの赤ちゃんが攫われてしまったと云う噂を聞いたわ。正直、お母さんも…本当に悩んだわ…」
母がウソを云っている様には見えないけれど。
それでも、それを背負わされてしまった無関係の人間の事を何も考えていない話しに聞こえる。
青臭い正義感だと云われればその通りかもしれない。
それでも、その為にスザクの守りたいと思った存在が傷ついたのだ。
危険な目に遭ったのだ。
その事を許す訳にはいかないのだ。
「それでもね、貴方が出来た時、貴方にどれほど恨まれても、軽蔑されても、お父さんもお母さんも、守ろうと決めたの。勝手だとは分かっているわ。お父さんがあの場所から飛び出して、間もなく、私達は結婚して…苦労の連続だった。その中でどこかの赤ちゃんが攫われた事を知ったの。本当に…辛い生活の上に、そんな犠牲者まで出て来た事に、いっそ、戻って、彼らの云う通りにしようと考えた事もあったけれど。その度に、それは出来ないと、思って来たの。そんな時に、スザク、貴方が私達の子供として、生まれて来てくれたの…」
母の言葉に、『ずるい云い方だ』と思う。
そんな大人の言葉が…何ともやるせない。
「そうやって、俺の所為にするのはやめてくれ…。少なくとも、その所為でルルーシュが攫われたんだ!怪我がなかったのは単なる偶然、そして、攫った相手が…運が良かったとしか云えない。下手をしたら、ルルーシュは、どんな目に遭わされていたのか、解らないんだぞ!もう、本当に必要な事は話してくれ…」
スザクのその言葉に、母親がその場に膝をついて泣き始めた。
そんな母を見て、
―――やっぱり、大人はずるい…
スザクはそう思っていた。

To Be Continued


あとがきに代えて



本当に久しぶりの『幼馴染シリーズ』です。
お待たせいたしました。
とりあえず、ルルーシュとスザクを家に帰して、最後の後始末です。
スザク、なんだか怒っちゃっています。
来週、どうなるかなぁ…

後、明日当たり、多分、『All Hail Lelouch!!2』の持ち込み予定を掲載致します。
イベント企画のフリーペーパーは一応、『ジノルル』っぽい話しです。
殆ど絡みなしで、互いの気持ちを一人語りしているような感じですが。
このペーパーが通販での同封ペーパーとなります。(自家通販では期間限定。書店さんで委託出来れば書店さんで初回納品分にはすべて付けます)
このペーパー、普段、和泉のスザルルを好きだと思われている方には微妙に微妙かもしれません。
スザク、ちょっと感情表現する場もなく、ルルーシュとジノが両想い設定なので…
久しぶりにかきましたよ…ジノルル…
おまけに完全両想いのジノルルは多分初めてかもしれません。
シュナルルの場合、完全両想いはリクネタで書いているんですけれど。
よろしければ、イベント当日に手に取ってやって下さい。
当然、フリーペーパーですので、ご自由にお持ち下さいね。

あと、ちょっち愚痴…
どうやら今のところ、和泉と面識あるサークルさんの中で夏コミ落ちた人がいない様です。
と云うか、この方々、どう考えても申し込めばスペースを頂いているようです。
申し込みの際のログを見たんですけれど、絶対に不備はないんですよ。
なのに…この違いって何?
それに、落ちた事無い人に『知人の中で○回申し込んでたった1回しか通った事無い人知っています』と云われたってねぇ…
まぁ、ハナからあきらめればいいのかもしれませんけれど…
どんな選別方法なんでしょ…
と云うか、ヤフオク見て泣きたくなりました。
こんなことなら、申し込み段階で身分証明書(写真付き)のコピー送って、当日、サークル入場の際、たくさんの入り口があるんだから、スペースごとに入り口決めてちゃんと代表者の身分証明書を提示してからのサークル入場にすればいいのに…
オークション出品、譲渡禁止としていたって、完全にスルー状態なのに、現状は絶対に変わらないって…
結局、そう云った事に対しての記事掲載ってプロパガンダなんですね…



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posted by 和泉綾 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼馴染シリーズ

幼馴染シリーズ 〜第3部〜

読む前のご注意






こちらは、ルルーシュを女体化しているパラレルワールド作品です。
ユーフェミアファンには怒られてしまいそうなユーフェミアのキャラ設定となっていますので、ユーフェミアをこよなく愛していらっしゃる方は引き返す事をお勧めします。
一応、3部作となっており、今回の『Third Story』は第3部です。
第3部に関してはルルーシュとスザクがどう変わっていくのか…と云うお話になります。
『幼馴染シリーズ』の最終章となります。
この第3部が終わる時にはスザルルでハッピーエンドになります。
また、キャラクターの年齢や、立場など、かなりこちらの都合で弄くり倒しています。
つまり、コードギアスのキャラ名を借りているだけ…と云う感じでお読みください。



Third Story 21



 10日ぶりの我が家…
随分長い事、離れていたような気がする。
そのくらい、いろいろあったと云う事なのだけれど…
「ルルーシュぅぅぅ〜〜〜!」
玄関を開いた途端に、号泣状態のノネットが抱きついて来たのだ。
ノネットが常にルルーシュを心配してくれていた事は良く知っていたから…
そんなノネットの頭をポンポンと叩きながら謝る。
「ごめん…ノネット…心配かけて…」
ずっと連絡はとれずにいたし、正直、これだけ自分の中でも整理しきれない事が重なってしまうと、何から話していいのか、正直困ってしまうのだ。
「お姉さま…」
少し遠慮がちにその後ろからナナリーが声をかけて来た。
「ナナリー…心配かけて…ごめん…。私は大丈夫だ。それより、ナナリーは大丈夫だったか?私のいない間にまた、具合悪いなんて事は…」
相変わらずなルルーシュに、ナナリーが笑ってしまうし、ノネットもルルーシュに抱きついていたものの、ルルーシュの手によってルルーシュの身体から引きはがされた。
「お姉さま…私は手術を受けて、元気になったのですよ?そりゃ、心配はしましたけれど…でも、スザクさんが御一緒と聞いたので、それほど心配はしていませんでした…」
ナナリーはそう云ってにこりと笑った。
その笑顔の奥に、少しだけ、何かが隠されている…そんな風に思えたけれど…
「そんなことより!お姉さま…お姉さまこそ…なんだかとても顔色が悪い様に見えますけれど?」
いつも、ナナリーの心配はしていても、自分の心配を基本的にしないルルーシュ…
それ故に、ナナリーは自分が元気になってからと云うもの、ルルーシュが少しでも具合悪い兆候を見せた時には必ず、的確に指摘して来る。
そんなナナリーの言葉を聞いて、今度はノネットがルルーシュの方をじっと見ている。
「本当だ…なんだか、目が赤いし…ちゃんと眠れていたのか?それに、さっき抱きついた時、また、身体中が骨ばってきた様な…」
聞き方によっては凄く失礼な云い回しにも聞こえない訳でもないが…
それでも、ノネット自身、ルルーシュの事が心配で堪らないと云うのは本当で…
実際問題、ルルーシュはゼロに捕まっていた時、色々考え込んでしまい、そして、答えのだない自問自答を繰り返していたのは本当だ。
スザクが強引に寝かしつけて、ルルーシュが寝息を立てるようになるまで絶対に離れなかったけれど…
そうしている時間が異様に長かった気がする。
だからこそ、スザクと、本当に久しぶりにたくさん話した気がした。
とにかく、何もない状態で、外との連絡も取れず、みんなが心配しているだろう事が頭をぐるぐる回っていた。
そして、突然告げられた異父兄の存在…
―――そうだ…ゼロの事…
ルルーシュはあの時の事を思い出しているうちに、ゼロの事をナナリーに対して云うべきか、どうか、そして、云うにしても、どんな説明をすればいいのか…
ナナリーだってルルーシュの妹であり、ゼロの異父妹なのだ。
このまま黙っていていい話しでもない気がするし、かといって、本人がいないところでその説明をするのも中々難しい様な気がする。
それに、ランペルージ家の事もある。
―――どうしたら…

 また、色々考え込み始めてしまったルルーシュに気が付いた二人。
「お姉さま、今はちゃんとお休みになって下さい。お風呂も沸いていますし、少し、おかしなことを考えるのはやめましょう!」
「そうだ!ルルーシュ、私、ルルーシュがいない間に結構料理とかできるようになったぞ!ちゃんと成果を見せたいんだ!」
ナナリーがルルーシュにぴしゃりと云うと、ノネットが便乗してきた。
知らない間に、二人とも凄く息が合う仲となったらしい…
「二人とも、あの…」
ルルーシュが何か、云いたいのだけれど、何も言葉が出て来なくて。
そして、ルルーシュの中でさらなる混乱が始まった。
―――これは、どうしたら…
ここまで、ずっと緊張状態で、こんな空気に触れるのが非常に久しぶりに思えて。
だから、あの緊張状態からのギアチェンジがうまく出来ない状態なのかもしれない。
素直に、ルルーシュが困ってしまっている。
そして、そのルルーシュの雰囲気はしっかりと二人には伝わっていて…
「ルルーシュ、とにかく、今は休む事を考えろよ。ジノさんの事とかも、カノンに送って来て貰ったってことは知っているんだろ?」
ノネットの言葉で、またも、驚いたその、真実を思い出した。
思い出したところで、既にルルーシュの手の届かない場所に話しが云ってしまっているのだから。
「うん…。私も、あの記者会見、驚いた…」
ルルーシュは少し小さな声でそう云った。
そのルルーシュの言葉は、二人にちゃんと伝わっているのかどうか、正直、ルルーシュの中で少々不安の残る程の小さな声だったけれど。
それでも、ルルーシュに対して人一倍敏感に反応するナナリーがいて、ノネットもその鋭さは半端なものではない。
「大丈夫ですよ。シュナイゼル義兄さま、ちゃんとジノさんと仲直りされたみたいですし、それに、今回のお話し、カレンさんもいろいろ動いていたようですよ?」
ナナリーの言葉は更にサプライズだ。
本当に、ここに来て驚く事ばかりだ。
何故、ここまで自分の予想外の事ばかりが起きているのか…そんな事を思ってしまう程、サプライズな事ばかりだ。
そろそろ、ルルーシュ自身、自分のキャパシティを超えて来そうな予感がする。
「カレン…が…?」
驚きを全く隠そうとしていない…と云うよりも、隠せていないルルーシュの様子に、二人がクスッと笑ってしまった。
決してバカにしているわけではなく、それは、普段見た事のないルルーシュの顔に、少し驚いて、そして、そんなルルーシュの、普段、見せる事のないその表情に嬉しくなった…と云う感じなのだけれど。
「ああ、なんか、ずっとカレン、ユーフェミアの店に通っていたみたいでさぁ…。今回の、この記者会見の話しに関しては、シュナイゼルさんも色々考えてはいたみたいなんだ。あのシュナイゼルさんの事だから、友達だからとか、そう云う事じゃないと思うけどさ。」
「それで、その話が持ち上がって、ある程度話が煮詰まった時に、お姉さまの誘拐劇があったんです。元々、あの記者会見の日に、色んな発表がある事が決まっていたそうですね…。シュナイゼル義兄さまが云っていました…」

 その話しを聞いて、どこまでも自分の義兄と呼ぶ人のその実行力、判断力には感服する。
極端な話し、あの、誘拐劇もシュナイゼルの中では漠然と予想していたのではないかと云う疑念まで生まれて来る。
「でも、カレンが…その、ジノと?」
「はっきりした事は解らないけれど、ルルーシュが攫われてから、ずっと、一緒にいたのは知っている。なぁんか、色々考えていたみたいだな。お互いに、なんだか、云い仕事仲間と云うか、ライバル…って感じで話しをしていたよ。」
何となく、ルルーシュの頭の中では想像が出来ない、そんなカップリングだけれど。
でも、それなら…と、そこまで考えた時、
「ああ、お姉さま、多分、お姉さまの考えているような関係じゃないと思いますよ?あのお二人、楽しそうですけれど、会話がなんだか、男の人同士みたいな会話でしたもの。」
まるで、ルルーシュの思考をそのまま読んでいるような、そんなナナリーに少しだけ、ルルーシュは恐ろしさを感じる。
恐らく、
―――私は、ナナリーには隠しごとが出来なければ、ウソも吐けないな…多分…
ニコニコ笑いながらルルーシュに話しているナナリーに、思わずそんな事を思ってしまった。
でも、ナナリーがこうして笑っている、楽しそうに話している事に、ルルーシュは心底ほっとする。
ルルーシュがナナリーに対して異常とも思えるほど過保護にしているのと比例してナナリーもルルーシュに対して、特別な感情が強い。
それほど、この姉妹は、二人密着した生活をして来たのだ。
ルルーシュが日本に帰って来て、ナナリーが自分の世界を作り始めた時の、あの、ルルーシュの落ち込みようを思い出した時、少しだけ、ノネットは不安を抱く。
あの時、ナナリーが元気になって、自分で出来る事が増えて、出かける事が増えて来た…。
そして、日本に帰ってくれば、いろいろ変わった事が多過ぎて、ついて行けず、ルルーシュが戸惑っていた。
そんな姿を知っているから、こうして、たった10日間だけとはいえ、ルルーシュが離れていた事で、ルルーシュの周囲が変化してしまった事に、また、ルルーシュが戸惑ってしまったら…
ノネットはそんな心配をして見るけれど、あの時は『3年ぶりの日本』と云う事もあったと云う事をノネット自身が気づいていない。
ルルーシュだって、普通の状態であれば、あれほど狼狽する事もなかったとは思われるが。
でも、ノネットとしては、ブリタニアで、一緒にいたルルーシュのイメージばかりが先行してしまって、妙な心配をしているわけだけれど。
「心配かけて、御免。少し休んで、落ち着いたら、ちゃんと、話すよ。色々、ナナリーやノネットには話さなくちゃいけないと思うし…」
ルルーシュはそう静かに云って、自分の部屋の中へと入って行った。
ルルーシュが帰って来ると云う事で、色々な者を準備していたのに…
そんな思いは、一瞬で消える。
ルルーシュの歩き方が、なんだか凄く疲れていて、今にも倒れてしまいそうなほど、ふらふらだったからだ。
きっと、誘拐されていた間、肉体的には当然、精神的にも相当追い詰められていたのかもしれないと思う。
考えてみれば、それが当たり前だ。
静かにルルーシュの後姿を見送って、ノネットもナナリーも自室へと引っ込んだのだった。

 10日ぶりに帰ってきた…という点ではスザクも一緒だ。
そして、流石のスザクも疲労はピークに達しているけれど。
それでも、訊きたい事があった。
本来なら、自分達は知らなくていいと、云われておしまいになってしまうとは思うけれど。
それでも、その為に運命を変えてしまった存在がいる。
確かに、父親は自分達の事を守ろうとして…の事だったのかもしれないけれど。
身近な人間にまで、こんな形で影響が出てしまっていては、『知らなかった』では済まない様な気がする。
「スザク…良かった…。シュナイゼルさんから連絡は頂いていたんだけれど…」
母親がそんな風にスザクに駆け寄って来て、スザクのその存在を確かめる様に抱きしめている。
既に、母親よりもスザクの方が、身長が高くなって久しいけれど。
今の、スザクを抱きしめている母親は、更に小さく見える。
それでも、スザクとしては、自分の家の事を知りたいと思う。
家族に心配をかけた事は確かに、申し訳なかったとは思うけれど。
それでも、それ以前に、自分の家の問題で、ルルーシュやその異父兄であるゼロにまで影響が及んだ事を考えれば、ただ、『ごめん』で済ませていい話には思えないからだ。
「ねぇ、母さん、教えて欲しい事が…あるんだ…」
スザクは低い声で、その一言を音にした。
スザクの中で何も知らない、そんな状態で他の者達が知っている。
そんな事が罷り通っている事の方が絶対におかしいのだから…
「なぁに?スザク…」
まだ、涙ぐんだ状態で、母親がスザクに尋ねて来た。
こんな風に自分の無事を見て泣いてくれている母には悪いとは思うのだけれど。
それでも、偶然だったとはいえ、こんな形で、中途半端に知った真実を、完璧なパズルとして組み上げて、自分の中できちんと整理したかった。
否、しなければならなかった。
そうしなければ、ルルーシュには勿論、ゼロに対しても申し訳ないし、この先、この家に関わる者全て、そう云った危険をはらんでいる事となってしまうのは、スザクとしては許せない事だ。
ここまで、こんな話にならなかった事の方が奇跡だと思える程だ。
「桐原の家との関係を…教えて欲しいんだけど…。俺、自分で知らない事ばかりだった。俺の知らない事ばかりだったのに、その所為で、ルルーシュはあんな目に遭ったんだ。そして…」
スザクが静かに、低い声で、母親に告げる。
スザクの中でとにかく憤りを隠せない、否、憤りではなく、本当の怒りと云った感じだ。
「ス…スザク…」
母親の表情が変わった事が解る。
この母親の表情で、母親も全てを知っている事が解った。
「母さん、教えてくれないかな?どうして、ルルーシュがあんな目に遭わなければならなかったのか、きちんと知りたいんだ…」
もう一度、念を押す様にスザクは母親に尋ねる。
そのスザクの表情に…スザクの母親も驚きを隠せなかったようだけれど。
ただ、今のスザクの言葉で、今回の事が、何から発せられたものかを悟って、母親がこくりと唾を飲み込んだのが解った。
「解ったわ…。確かに、貴方が知らない…と云うのは、問題ね。」

 表情は辛そうに見える。
恐らく、母親自身も多少なりと関わっていたのだろう。
「大体、時々、桐原の家には俺もロロも行っていた。何故、そうやって、会う事が出来ていたのか…俺はそれを知りたい。何れ、俺は、父さんの尻拭いをさせられていたかもしれないと云う事?」
大まかな話ししか知らないけれど。
それに、ゼロがもし、桐原の云う通りにしていたなら、今回の事件は起きなかったのだから。
尤も、単なる予想だけれど、確信できる事もある。
―――もし、父さんが今の環境に身を置かなければ、俺は、別の形でルルーシュと出会っていたかもしれないな…。多分、ここまでの気持ちを抱くことは…なかったのか?俺は…
そんな可能性を考えた時、なんだか、複雑な気持ちがした。
ルルーシュの事は小さい頃から知っていた。
そして、色々他のところを見てしまっていた事もあったけれど、結局、スザクの気持ちは彼女に戻ってきたのだ。
「尻拭いだなんて…それは違うわ。スザクのお父さんはね、どうしても耐えられない事があったの。あの中で…。勿論、枢木家から勘当された。でも、困った事に、枢木家にはお父さんしか跡取りがいなくてね…」
母の話しは…多分、ここまでで知った事実と被っている。
確かに、ルルーシュの異父兄であるゼロがその空気の中育って来て、あのような形でしか、ルルーシュに接する事が出来ない程、余裕がない状態だった。
スザクの父は決して無能な人間ではないけれど、ゼロを見ていて、耐えられない物が出てきてもおかしくはないと云う事は解る。
「結局、お父さんは折れる事はしなかった。あの時、守りたいものがあったの。その為に、『キョウト六家』の息のかかった者の手で、どこかの赤ちゃんが攫われてしまったと云う噂を聞いたわ。正直、お母さんも…本当に悩んだわ…」
母がウソを云っている様には見えないけれど。
それでも、それを背負わされてしまった無関係の人間の事を何も考えていない話しに聞こえる。
青臭い正義感だと云われればその通りかもしれない。
それでも、その為にスザクの守りたいと思った存在が傷ついたのだ。
危険な目に遭ったのだ。
その事を許す訳にはいかないのだ。
「それでもね、貴方が出来た時、貴方にどれほど恨まれても、軽蔑されても、お父さんもお母さんも、守ろうと決めたの。勝手だとは分かっているわ。お父さんがあの場所から飛び出して、間もなく、私達は結婚して…苦労の連続だった。その中でどこかの赤ちゃんが攫われた事を知ったの。本当に…辛い生活の上に、そんな犠牲者まで出て来た事に、いっそ、戻って、彼らの云う通りにしようと考えた事もあったけれど。その度に、それは出来ないと、思って来たの。そんな時に、スザク、貴方が私達の子供として、生まれて来てくれたの…」
母の言葉に、『ずるい云い方だ』と思う。
そんな大人の言葉が…何ともやるせない。
「そうやって、俺の所為にするのはやめてくれ…。少なくとも、その所為でルルーシュが攫われたんだ!怪我がなかったのは単なる偶然、そして、攫った相手が…運が良かったとしか云えない。下手をしたら、ルルーシュは、どんな目に遭わされていたのか、解らないんだぞ!もう、本当に必要な事は話してくれ…」
スザクのその言葉に、母親がその場に膝をついて泣き始めた。
そんな母を見て、
―――やっぱり、大人はずるい…
スザクはそう思っていた。

To Be Continued


あとがきに代えて



本当に久しぶりの『幼馴染シリーズ』です。
お待たせいたしました。
とりあえず、ルルーシュとスザクを家に帰して、最後の後始末です。
スザク、なんだか怒っちゃっています。
来週、どうなるかなぁ…

後、明日当たり、多分、『All Hail Lelouch!!2』の持ち込み予定を掲載致します。
イベント企画のフリーペーパーは一応、『ジノルル』っぽい話しです。
殆ど絡みなしで、互いの気持ちを一人語りしているような感じですが。
このペーパーが通販での同封ペーパーとなります。(自家通販では期間限定。書店さんで委託出来れば書店さんで初回納品分にはすべて付けます)
このペーパー、普段、和泉のスザルルを好きだと思われている方には微妙に微妙かもしれません。
スザク、ちょっと感情表現する場もなく、ルルーシュとジノが両想い設定なので…
久しぶりにかきましたよ…ジノルル…
おまけに完全両想いのジノルルは多分初めてかもしれません。
シュナルルの場合、完全両想いはリクネタで書いているんですけれど。
よろしければ、イベント当日に手に取ってやって下さい。
当然、フリーペーパーですので、ご自由にお持ち下さいね。

あと、ちょっち愚痴…
どうやら今のところ、和泉と面識あるサークルさんの中で夏コミ落ちた人がいない様です。
と云うか、この方々、どう考えても申し込めばスペースを頂いているようです。
申し込みの際のログを見たんですけれど、絶対に不備はないんですよ。
なのに…この違いって何?
それに、落ちた事無い人に『知人の中で○回申し込んでたった1回しか通った事無い人知っています』と云われたってねぇ…
まぁ、ハナからあきらめればいいのかもしれませんけれど…
どんな選別方法なんでしょ…
と云うか、ヤフオク見て泣きたくなりました。
こんなことなら、申し込み段階で身分証明書(写真付き)のコピー送って、当日、サークル入場の際、たくさんの入り口があるんだから、スペースごとに入り口決めてちゃんと代表者の身分証明書を提示してからのサークル入場にすればいいのに…
オークション出品、譲渡禁止としていたって、完全にスルー状態なのに、現状は絶対に変わらないって…
結局、そう云った事に対しての記事掲載ってプロパガンダなんですね…



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posted by 和泉綾 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼馴染シリーズ